by mitsubamushi(by みつばむし)

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HALionとHALion Sonicのレイヤー

 そんなこんなで、USB-eLicenser(いわゆる「ドングル」)不要になったHALion 7.1をお試ししている今日この頃。ライブ用音源を想定していぢっていると、レイヤーの扱い方が少々気になる。HALionのプログラム、レイヤー、マルチプログラムHALion Sonicプログラム、レイヤー、マルチプログラムのうちレイヤーだけ扱いが大きく異なり、HALion Sonic方式が無いのは少々不便な印象。

 HALionでは「プログラムとは、複数のレイヤーで構成される複雑なインストゥルメントやサウンドのことです。」で、HALion Sonicだと「プログラムとは、最大 4 つのレイヤーで構成される複雑なインストゥルメントやサウンドのことです。」なのでHALionのほーがレイヤー数に制限は無いのだけれど、HALion Sonicは4つのレイヤーをまとめて扱う専用GUIがあるのよね。例えばAuronのプログラムでレイヤーを2つ使った「Abaddon Choir」を読み込むと、HALionは↓


HALionでAbaddon Choir。

 ↑こんな感じで、右のプログラムツリーに2つ居る「Auron」がそれぞれ1つのレイヤーになっている。これらはプログラムとレイヤーの編集であれこれいぢれるけど、レイヤー同士を扱う専用GUIは無い。

 一方HALion Sonicで「Abaddon Choir」を読み込むと↓


HALion SonicでAbaddon Choir。

 ↑こんな感じで、プログラムとレイヤーの編集とゆーか「Program」ページが↓


HALion Sonicの「Program」ページ。

 ↑こんな感じになっており、4つのレイヤーの音量やらキーレンジやらを一括でいぢれるのよね。HALionで同じことをやろーとするとレイヤーを移動しつつプログラムとレイヤーの編集ミキシング、ルーティング、およびエフェクトの使用のあちこちをいぢらないとなので、かなり面倒な印象(^_^;HALionにも「Program」ページがあればと思うが…慣れるのかしら?