と、ゆー訳で、昨日今日と自作録音物の静止画動画作成であれこれお試し。素材は93年度版の録音物と静止画で、こちらでもやった某ビデオコンテストでのAviUtl作業を元に動画サイズ等の設定を変えながら出力して結果の画質やファイルサイズを確認したり、途中x264guiExを2.61v2から最新版の3.18に更新にしてまた出力を確認したり、x264guiExの各設定項目の解説(3/3)【初心者向】と出逢ってまた設定を変えてみたり。なんだかんだとお試しした末、結局はx264guiExの「youtube」プロファイルそのままで(笑)
動画サイズは大きくても無駄なので640*480にして、最後に短くフェードアウトする以外は動かさない。ファイルサイズは55.0MBな元音源から13.6MBの動画となった。他の音源も静止画動画化して、何度か再生確認中。
x264guiExの「youtube」プロファイル。静止画動画だと品質を下げても画質が悪くなる割にファイルサイズは減らないみたい。
3.18になって音声は「qaac 256kbps」から「AAC(ffmpeg) 320bps」に代わってた。
そんな中、ふと気づくとiRig Spring Savings プロモだそーで、TONEX SE付属品でお安いのはiRig HD 2の13,200円みたい。先日ちらと記した10,000 Tone Model プロモではTONEXが14,690円なのでSEながらも少しお安くなるけど、ハードウェア的に活躍の場が思いつかないのが難点(^_^;う~む、また見送りかな?
Now the FireVerb is out, we'd like to officially announce the deprecation of our Early Access FIR Convolver plugin for Windows
The macOS version of the FIR Convolver is still active and we greatly appreciate all feedback on it. The Beta Suite will roll out on macOS Soon!
↑とのこと。先日ダウンロード頁から居なくなってた「FIR Convolver」は、やはり「FIReVerb」に居場所を奪われたらしい。公式発表と出逢えてすっきり(笑)