そんなこんなで12500H機にインストールした品々の起動 あんど 音出し確認。昨日設定したCLaunchでの起動がなかなか便利だなぁとしみじみしたり、Tablacus ExplorerでCLaunch用にショートカットをまとめたフォルダから起動したほーが楽かもと思ったり(笑)Tablacus Explorerのほーが操作に慣れているからかもだが、今回は同じフォルダからいくつも起動していたからな気もする。
単体起動する品々から確認すると、Arturia品では、こないだ高負荷が気になったAugmented GRAND PIANOが「Kairos」で16音上限まで発音して音割れせずCPU負荷表示が50%くらい。オーディオ設定はVB-Audio Voicemeeter Banana経由のRoland UA-1010(256サンプル)で、電源設定は汎用のままだし背後ではシルクが放置中だったりする中でも安定している印象(^_^)こないだは音が出なかったMiniFreak Vも音が出た(^_^)
IK MultimediaのSampleTank 4等サンプル系は音ネタに↓
・C:\Users\Public\Documents\IK Multimedia\SampleTank 3
・C:\Users\Public\Documents\IK Multimedia\SampleTron 2
・C:\Users\Public\Documents\IK Multimedia\Syntronik 2
↑が指定されていたので昨日コピーした音ネタは使わずに確認。KORGな品々も大丈夫そ。Steinbergな品々もok。
最後にCubaseを起動して、Cubase自体とプラグインな品々の確認。「オーディオシステム (Audio System)」でSteinberg Audio Power Schemeを有効にすると電源オプションに「Steinberg Audio Power」が現れ、CPUファンが元気なのも確認(笑)気力体力が尽きたので、本日はここまで。
電源オプションに「Steinberg Audio Power」。