と、ゆー訳で、SpectraLayers Oneで抜き出したボーカルレイヤーでVariAudioのお試し中。抜き出し時にボーカル以外の音がちらほら居たり、VariAudio化時に一部波形は見えるけどセグメントが居なかったりしたけど、オンライン取説を眺めつつちびちびいぢる。元が音痴なのでピッチ補正が大変(笑)
ピッチカーブの変動が大きいセグメントは分割で対応してみたら、分割位置によって半音くらい違ったり。Undo/Redoで試行錯誤は出来るけど、分割位置を連続可変で変えられると便利かも。セグメント単位で音量が変えられるのは便利(^_^)
こないだCubase Pro 12の購入して次のグレースピリオド待ちだが、Cubase 12ではSpectraLayers Oneが8になってたりVariAudioも強化されているみたいなので、次期Cubaseがどーなるか楽しみ(^_^)次期Cubaseが手に入ったら昔の自作曲のリマスターとゆーかリミックスとゆーかを本腰入れてやってみたい。それまでは今回の組み合わせでVariAudioであれこれお試しする予定。
そんな中、ArturiaからのメールでAugmented GRAND PIANOと出逢う。Augmented STRINGS、Augmented VOICESに続くAugmented某でピアノ系らしい。Arturia Software Center(ASC)で頂戴してデモ版をお試しすると、ダンパー踏みながらてけとーに弾いてみたら負荷表示が40%前後。設定が「Poly 8」だったので「Poly 32」にしてみたら150%越え、「Poly 16」で70%前後(^_^;
Augmented GRAND PIANO。「Poly 32」で鳴らしたらCPU負荷が150%(笑)
切り替わるのに時間がかかののもちらほらなプリセットを一通り確認してみた感じ、物欲は盛り上がらず。Analog Lab Vが5.5.2に更新してたのでこちらも頂戴したが、Augmented GRAND PIANO音色は入ってなかった。ついでにDist COLDFIREも頂戴しておく。
Analog Lab V 5.5.2。Augmented GRAND PIANOは居ない。
Dist COLDFIRE。
Augmented GRAND PIANOを鳴らしていたらMODARTT PianoteqのMorphingを思い出す。Pianoteqにシンセが統合されてたらMorphingがAugmentedだったりするのかもとか妄想しつつ、「pianoteq_setup_v754.exe」(47.7MB)を頂戴してこちらで見送りしていた7.5.4に更新。こちらで7.5.3も見送っていたので7.5.2からの更新となり、内容は↓
Pianoteq - Changelog
Version 7
7.5.4 (2022/02/11)
・Fix issue with plugin window size on Windows, when multiple displays with different scaling are used.
・Fix issue with full-screen mode.
・Fix small metronome issue in JSON-RPC api.
・Fix for some Apple framework issue with the plugin on macOS 10.11 and 10.12.
7.5.3 (2022/01/20)
・Fix MIDI bluetooth crash on macOS.
・Fix crash on linux with some window managers.
・Improve JSON-RPC api.
・Fix silent note handling in yamaha XP midi mode.
↑こんな感じ。