その後もCubase 11の新機能をちびちび確認。キーエディターのグローバルトラックはとっても便利な気がするが、『下ゾーンのエディターでは使用できません。』とのことで、中途半端とゆーか下ゾーンでエディターを開くの立場が危ういとゆーか、そのうち下ゾーンのエディターにも反映するよーになるのかしらと思ったり。プロジェクトウィンドウのマーカーラインを表示/非表示にすると併せて、見やすくなって嬉しい(^_^)
MODARTT Pianoteqとの共演でピッチベンドのお遊びも続けてみたが、ノートエクスプレッション (Note Expression)だと半音グリッドが無いし、滑らかなカーブを作れないので断念(^_^;和声の構成音ごとにトラックを分けてやるのが無難とゆー結論に。GK機器との共演で言へば、各弦毎にトラックを分けるしか無さそ。
ノートエクスプレッションのピッチベンド。カーブのタイプを「傾斜カーブ」にしても傾斜してくれない(^_^;
私的に使いそな新機能はだいたいお試ししたので、確認作業はぼちぼちおしまい。SpectraLayers One 7 User Manualsの日本語は未だだけど、そー言へばSpectraLayersの取説ってSpectraLayers Pro 6 User Manualsも英語版だけだった(^_^;今後も日本語版は出ないかもなので、ちびちび解読しながらお試しかな？
