昨日こちら経由でEpic Games Storeの2020年ホリデーセールと出逢い、Epic Games Launcherで「Cities: Skylines」を頂戴する。インストールしよーとしたら権限が無いとかのダイアログが出たので、一旦Epic Games Launcherを終了し、「管理者として実行」したらインストール成功(^_^)起動するとParadox Interactiveのアカウントを求められ、とりあへづ無視したら起動してくれた(^_^)
Cities: Skylines。面白そだけど日本語化してないのが残念(^_^;
Gooleさんして出逢ったこちらを参考に「CitiesSkylines_JapaneseLocale18.4.zip」(439KB)を頂戴して日本語化成功(^_^)
ちなみに、Epic Games Launcherを起動した際にCivilization VI(Civ6)の2020年12月のゲームアップデートもダウンロード あんど 更新されてたり。本日は無料な「Oddworld: New 'n' Tasty」を頂戴したし、忘れなければ明日以降も無料ゲームを頂戴するつもりでいるが、楽しむ時間が(^_^;Cドライブの容量を使うのも何なので、とりあへづ無料購入だけしておいて、ダウンロードやインストールは後日、Dドライブにしましょかね。
そんな中、先日気になったSteinberger ZT-3 Customのピックアップを高くして、IK Multimedia AmpliTube 5 CSをプラグインで確認。VST プラグインマネージャーウィンドウで眺めると、遅延は先代のAmpliTube 4 CSと同じ7サンプルだけど、カテゴリーは未指定。挙動は大丈夫そだけど、レベルオーバーするプリセットがちらほら居るのが少々気になる。
プラグインマネージャーで見たAmpliTube 5。
What's Insideよりも機材が多い件は、「Collection」で見るとAmpliTube以外にこちらで頂戴した「AmpliTube Metal」とこちらで頂戴した「AmpliTube SVX」を認識している模様。何故かAmpliTube Metalのプリセットでは「'57 Custom Pro-Amp」や「2x12 Open SL」が無いとかでアラートが出るが、どちらもAmpliTube 5 MAXに入っているみたい。蛇足ながらSVXのプリセットは、全体的に音が小さい印象。
「Collection」で見るとAmpliTubeの他にMetalとSVXが居る。
AmpliTube Metalのプリセットで「'57 Custom Pro-Amp」や「2x12 Open SL」が無いとダイアログ。
他にもいくつか多いのでCustom Shopで日付を確認したところ、こちらで頂戴した「AmpliTube MetalliPack」な品々らしい。「AmpliTube MetalliPack」は本家のURLが見当たらなかったがこちらによると↓
『5機種のアンプヘッド(American Lead MKIII、Jazz Amp 120、Metal Lead T、Metal Lead W、Vintage Metal Lead)、4機種のスピーカー・キャビネット(1x12 MB III、2x12 JP Jazz、4x12 Metal T 1、4x12 Modern M 1)、2機種のオーバードライブ系のストンプ・エフェクト(OverScream、PROdrive)など、計11機種のメタル系ギア・モデル』
↑だったみたい。Custom Shopで確認した感じでは↓
・Stompbox:OverScream
・Amplifiers:American Lead MKIII、Jazz Amp 120
・Cabinets:1x12 MB III、2x12 JP Jazz
・Speakers:EV Darkness、Jazz 12
↑がそれらの生き残りっぽい。Jazz Amp 120が居てくれて嬉しい(^_^)