と、ゆー訳で、こちらで125,644円なLenovo IdeaPad Gaming 370i (16.0インチ WUXGA IPS液晶 Core i5 12500H 16GB 512GB SSD RTX3060) 82SA000PJPが気になり、今朝確認すると昨日「在庫あり。」だったのが「残り20点」になっていてびっくり(^_^;大急ぎで検討した末に購入を決め、発注作業をする頃には「残り18点」。マイナポイント事業を元にしたギフト券の残6,754円と34ポイントを使い118,856円となり、12月02日到着予定(^_^)
その後は置換用M.2 Type 2280 2TBなSSDや、M.2対応外付けUSBケース等を物色。M.2対応外付けUSBケースはSATA専用のもあるので注意せねば。蛇足ながら、82SA000PJPは昼頃確認すると「残り10点」になり、夕方確認すると「残り1点」でお値段が158,000円になってた(^_^;
そんな中、Arturiaから『Your free JSPA sound bank inside!』が届いたので、ついでにSoundsのFREE物を確認すると、お知らせ頂いた「JSPA」の他、「Marc Houle's Signature」「Percussive Drive」「Bass Music Powerpack」が未入手な模様。アカウントも確認すると、有料版な「Addictive Additives」「Air Tribute」「Sensual Piano」が登録されていたので、それらも含めて一通りダウンロード あんど インストール。Analog Lab Vの「Banks」で確認すると↓
Analog Lab Vの「Banks」
↑こんな感じに。
Analog Labで音出し確認してみると、私的に好みな音色が少ないのは相変わらずだが、プリセットの切り替わりが快適(^_^)Arturia製品はAnalog Lab以外でも起動もプリセットの切り替えも遅いとゆー印象が強く、とっても違和感(笑)Analog Labは2パートまでだけど、8パートなマルチティンバーになれば単体でライブが賄えるかもとか思ったり。
「Sensual Piano」には初代Piano Vのプリセットも入っていて、選択すると現行のPiano V3の画面が表示されてから初代Piano Vの画面に切り替わってるみたい。Analog Labは更新すると以前の機種が使えなくなるのが不満だったのだけれど、インポートすれば使えるのかもなので後日確認しましょ。蛇足ながら、Soundsで選択しないと対応機種が見えないのは何とかならんのか(^_^;
