と、ゆー訳で、HPL2 Processor Pluginの無料配布終了を確認したが、今後について情報収集してみたらHPL2 Processorプラグイン無料配布終了についてと出逢う。こちらで告知されていた「HPL2 Processor for studio」については↓
これまでのHPL2 Processorプラグインは、音楽リスニングを目的としたチューニングがなされています。
新しいプラグインは制作を目的としチューニングを行っています。
どちらもHPLの音です。
しかし微妙に異なります。
特徴的なのは定位。
特にセンター定位、正確に言うとフロントセンターの定位は新しいHPL2プラグインの方がしっかりしています。
↑とのことで楽しみ(^_^)HPL2 Processor Pluginでは気になった周波数特性がどーなるかも興味津々(^_^)
TestGeneratorのホワイトノイズをHPL2 Processor Pluginに通した周波数特性の再掲。