ふと、こちらを眺めてStudiologic SL88 Studioが気になったので、取説など頂戴して情報収集。私的にはピッチベンドとモジュレーションはホイール型しか扱ったことが無いのだけれど、3種のジョイスティックとゆーのは面白そね。ペダル端子も4つ装備で、2つはスイッチ、1つは連続可変、1つは多機能だそーな。本家の頁を見ると、SLP3-Dとゆーのがあるよーで、2スイッチ、1連続可変のペダルが用意されているみたい。
SLP3-Dの取説も頂戴してみると、スイッチはRS、連続可変はTSが担当しているらしい。VFP3とは仕組みが違うのね。2つスイッチの区別は抵抗値みたいなので、そこいらのフットスイッチに抵抗繋げば認識してくれるかも。
Studiologicと言へば私的にはとあるバタバタが思い出されるが、Numa Neroと違ってベロシティーの設定も色々いぢれるよーなので、のーぷろぶれむかも。私的には、ホイールが欲しかったり、中央のディスプレイやら操作子が鍵盤を重ねるのに邪魔だったりで、ちと惜しい。それでもお値段が税抜き64,500円と比較的安価だし、機能豊富そだし、なかなか面白いかも
