と、ゆー訳で、Steinberg Groove Agent 4への物欲がムラムラしてきたところで、一旦深呼吸。Simon Phillips Studio DrumsとThe Songwriter’sもまとめて25,000円(税込)前後なら…などと思ったが、探してみると前に気になったFXpansion BFD3の44%オフがまだ手に入るよーで、こちらだと23,800円(税込)で357ポイント還元らしい。キットの自由度を考えたら、BFD3のほーが良いのかも。
で、本家からデモ版を頂戴し、インストール あんど スタンドアローンで起動。
デモ版のインストール。日付が2016/01/11な出来たて。
スタンドアローンで起動。
プリセットを読み込むと音が出たので、とりあへづ色々いぢってみる。キットは1つで、パーツも少ないが、大体のパーツは追加して5個まで増やせるみたい。ハイハットだけは増やせなかったけど、製品版も同様なのかしら?各パーツを聴いた感じは、あたりまえだけど生っぽい(^_^)
こちらを参考に、ダンパーペダルでのハイハット開閉も実現したが、滑らかさは前に試したAcoustic Agentのほーが良かった気がする。もっと滑らかに連続可変させるには、サンプルだけでは厳しいのかも。デモ版は奏法が少なく、ペダルクローズやスプラッシュが無いのが残念。
事前にこちらを読んで期待していたシンバル・スウェル機能は、それなりに効果があるけど思ったほどではない印象。丁度良さそな設定が不明なのだけれど、製品版にはこれを活かしたプリセットがあるのだろーか?タム・レゾナンス機能は効果がわかりやすかったけど、こちらもプリセットで活かされているか気になる。
とか遊びつつ↓
↑な感じを数回繰り返す。う〜む、このお値段なら買って損は無いかも。