こちらで『But here it is, in the raw, a preview release』なGP-10 FloorBoard 20150715と出逢い、早速頂戴する。起動するとふーりーすけーらぶるなGR-55 FloorBoard 20154017と同様で、大きく荒い画面。このままでは使う気に慣れないので設定をいぢってみると、↓
「Auto Window Scdling」をオフで、「Resizing Scale = 1.00:1」。
↑にすると↓
たぶん標準の大きさなGUI。
※オリジナルサイズはクリックした先で。
↑こんな感じに(^_^)ぢつわ何度か試してうまく行かなかったので付属ファイルの「preferences.xml」のそれらしき箇所を直接編集してたりしたのだけれど、どーやら「Auto Window Scdling」をオフにして「Resizing Scale = 1.00:1」にできれば良いみたい。
GR-55 FloorBoard 20150417の初期設定も同様に変更し、標準大の画面になった(^_^)
GP-10と繋がると音色を読み込み、モデリングやエフェクトの内容も反映してくれてるみたいだけど、オルタネートチューニングと配線関連はまだみたい。BOSS TONE STUDIOは細かいところまで完成されていると思うが、反応が鈍かったり、1画面の情報量が少なかったり、私的には不満もあるのよね。GP-10 FloorBoardが全ての面でBOSS TONE STUDIOを上回るよーになるとは思わないが、便利に使い分けられるよーになると嬉しい(^_^)