と、ゆー訳で、Pianoteq 4.5.4で普段隠しているデモ音色を有効にしてみたら、一覧が長い(笑)
右の画像で音色名に[DEMO]と前置きされているのがデモ音色。デモ版同様、F#1、G#1、A#1、C#5、D#5、F#5、G#5、A#5が鳴らないのと、20分までとゆー以外は制限が無く、時間切れになっても一旦終了して再起動すればまた20分使えるので遊ぶには充分。有償追加音色を購入すればデモ制限が解除されるが、私的にはこれまで未購入なのでこの状態。
とりあへづ物欲に従ってエレピ系からプリセットを鳴らしたり、ちびっといぢって変化を楽しむ。生ピアノと違ってエレピ系は現物と縁が無いのでリアルかどーかは不明なのだけれど、弾き心地とゆーか鍵盤への反応具合は良さそな気がする。4,980円とゆー価格は私的な使用頻度を考えると割高かもだけど、Pianoteqへの応援表明とゆー意味では悪くないかも。
などと思いつつ、その後はあちこち行きつ戻りつしながらデモ音色で遊んで時が過ぎてゆく。
