その後、一昨日には先日質問した件の返答をいただき、昨日は返答内容の再検証をしつつ不具合っぽい症状について送信した。そんでもって本日は再検証した返答について送信し、これで年越しかと思ったら、昨日の不具合っぽい件についての回答を頂戴した。丁寧で素早い対応に感謝<(_'_)>
私的には某トラブル以来、取説内容や不具合っぽい症状について質問したのは初めてなのだけれど、これら2回の返信を眺めると、これまでと比べてかなり違いを感じる。挙動が正常か異常か、仕様か不具合かの判断をきっぱり避けているよーな、基本的に取説以上の情報は無いとゆー立場を明確にしているよーな印象。そして、回答に続く免責事項らしき定型文での距離の取り具合。
ま、わからないことはわからない、できないことはできないとゆーのは当然だと思うので、その上で、どれだけ的を得た回答がいただけるかなのよね。そんでもって、結果的にCubaseの不具合が減って、よりマシになっていってくれればそれで良いのだけれど。
