その後、Cubase 7が出てそれなりに経過したこの時期に、わざわざ大量のCubase 6.5の不審点を送るハメになった経緯をサポートに連絡してみた。時期については、Cubase 5.xで不具合解消が進まなかったので6.xへの更新を止め、7.xへの無料更新が確認できた時点で6.5に更新したものの、7.xはVSTiチャンネルとMIDIトラックの組み合わせがエラーで使えないとゆーお見事な出来だったので、当初は使うつもりがなかった6.5を使う事になったから。大量になったのは、単に取説から挙動から不審点が多かっただけの事なのよね。
そんな内容をまとめている最中に、SX 1〜3ネタでは60件以上のやり取りで2/3程の不具合が修正されたのに対し、Cubase 4ネタでは半分以下で、Cubase 5ネタでは1件しか修正されていないのを改めて確認。偶然サポートが某社に移ったの同時期な気も(以下自主規制)
話は変わって、某サポートとのやり取りでは意思の疎通がなかなか難しく、先方の意図を推測するのが困難な事も度々。私的に特筆に値すると思ったのは「取説には不備、不整合があるので、取説を基準とせず、現物の挙動を判断の基準にしてね(はぁと)」的な回答があった事で、取説の記述と現物の挙動が異なった時に常に取説が間違っているのであれば、取説の存在意義が危ういと思ったり。う〜む、今後も不安だ(^_^;
