by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

Application Priority Changer あんど KWIN28不調?

 、ゆー訳で、Application Priority Changer 6.2.2.0を頂戴してお試し中。こちらこちらを参照しつつ単体起動したMODARTT PianoteqをEコアっぽい16番に指定。シルクで露店放置してたり背後にいろいろ起動している状態でVB-Audio Voicemeeter BananaASIO4ALLの組み合わせで再生してみても音切れせず、リソースメーターで「CPU 15」が「保留」になっても大丈夫みたい(^_^)

 GUI上でサスティンペダルをオンにして鍵盤を何度も撫でると、「Auto(Optimistic)」で120音くらい発音する。リソースメーターを眺めると「CPU 15」だけで発音しているっぽいが、これまた「保留」になっても音切れせず。コアパーキングはあまり気にしないでも良いのかな?



Pianoteqを16番に設定。


GUI上でサスティンペダルをオンにして鍵盤を何度も撫でた負荷具合。


リソースメーターで「CPU 15」が「保留」になってるけど音は出る。


 そんな中、Selore&S-Global UC3908AHDMI接続しているKEIAN KWIN28は、たまに表示が途切れるっぽい。ぢつわこちらでKWIN28の「HDMI 1」を使うよーにしたてからも似た症状が気になり、「HDMI 3」に戻していたのよね。何故か「HDMI 3」だと再現しないので接触不良を疑い、端子の抜き差しで少し改善した気がする。

 KWIN28の「HDMI 2」には主にI-O DATA REC-ON HVTR-T3HD1Tが居て、子画面でTVや録画物をながら視聴している。「HDMI 1」の接続が切れて戻ると音声が「HDMI 1」に切り替わり「HDMI 2」の音声が消えるので、視聴中に症状が再現するとすぐにわかるのよね。ただ、今回はこれまでと少し違ってバックライトのちらつきも入ってるよーな…大丈夫かしら?

 蛇足ながら、UC3908Aと言へば先日ちらと記した「ISPTool_AUX_V3.8.1.13.rar」(6.76MB)なるファイルは、ダウンロード頁の解説によるとファームウェアのアップデーターっぽい。「The Problem You Meet」が↓

Some customers meet the problem of the display specifications of all monitors being lowered when computers equipped with Windows use monitors with different display specifications.


For example, a laptop that supports Thunderbolt 4,a 3840 x 2160 display,a 1920 x 1080 display.


When the laptop is connected to an external display, 3840 x 2160 or 1920 x 1080 can be achieved;However, when two monitors are connected to the laptop at the same time, both monitors become 1920 x 1080.


This problem will reduce the performance of the monitor and cannot meet the user experience.


For this problem, the technician gives a solution that you can solve by the upgrade.

 ↑こんな感じで、先日気になったHDMI出力を複数同時に使うと解像度がFHD(1,920*1,080)になる件みたい。ファームウェアの更新は少し怖いので、も少し現状のまま挙動確認してからかな?


今週も静止画動画で更新な「'99年度版」。