と、ゆー訳で、引き続きBOSS GP-10(本家頁)とAscend VPUとPitchproofの組み合わせで6弦独立処理をお楽しみ中。Steinberger ZT-3 Customでは1~3弦と4~6弦に分けて、低音側をPitchproofでオクターブ下げして遊んでみたり。ベースとメロディっぽく分けると、6弦Stickもどき?
Ascend VPUは高音側と低音側で「Group」を分けて、各々設定を同期させられるのでとっても便利(^_^)低音側は「Base Note」もオクターブ下げるとベースっぽい(^_^)Cubaseのチャンネル設定 – チャンネルストリップで各弦独立コンプするとタッピングも安定(^_^)
高音側と低音側で出力するグループトラックも分け、各々にIK Multimedia AmpliTube 5をインサートして、低音側にはベースアンプを使ってみたり。先日はAscend VPUよりGK機器のほーが好みかなぁと感じたけど、これだけ遊べるとAscend VPUの存在意義は大きいかも。今後のGK機器次第では、例えばRoland VG-99(本家頁)の後継次第では(以下自主規制)。
そんな中、ToneNETでTONEXを体験しようとのことで、ToneNETのTONEX エリアと出逢う。「Total tone models: 1,020」と大量で、TONEX MAXに付属するTone Modelが全て上がっているみたい。Tone Modelをクリックすると解説やデモ演奏と共にどのバージョンに入っているかも表示されるが、検索関連がイマイチで、バージョンで絞るのはは無理っぽい。
Tone Modelは公開済みの一覧(TONEX_Premium_Tone_Models.pdf)と同じだと思うが、アンプが多い印象で、エフェクトははぼ歪系。幾つかでも演奏を聴いてみたが「Clean」なアンプでも歪んでたりで、分類が当てにならない印象(^_^;これにユーザーからのデモ演奏無しなTone Modelが加わると、検索性の悪さと相まってカオスになりそな予感(^_^;;