そんなこんなで昨日も戯れた各弦独立ピックアップ向けのピックアップモデリングプラグインなAscend VPUだが、本日ふと気づくと「This page doesn't seem to exist.」(^_^;検索窓に「Ascend VPU」と入力してAscend VPU v1.1.2と出逢ったが、リンク先は同じ「https://www.cycfi.com/product/ascend-vpu/」なのでやはり「This page doesn't seem to exist.」。記事は2021年07月13日付けで↓
Ascend VPU v1.1.2 is released. This will probably be the last FREE version, so get it while it is still free following this link: Ascend VPU v1.1.2.
↑とあるので、有料化に伴い頁消失したのかとも思ったがトップ頁に新たなリンクは見当たらず。
This page doesn't seem to exist.
ちと盛り下がったので何気なくBOSS GP-10(本家頁)とSteinberger ZT-3 Customの組み合わせで暫し戯れると、Ascend VPUでは感じられなかった気持ち良さがしみじみと。以前Blue Cat's Re-Guitarでも感じた「ギターを替えた」感の薄さを思い出し、「ピックアップモデリング」と「ギターモデリング」の違いなのかなぁとか思ったり。う~む、私的にはやはりGK機器か(笑)