先日SampleTank Editorで効果がイマイチ不明だったDriftをSampleTank 4で確認しよーかと、「Export Instrument to SampleTank」で「_Ms AKWF_0001 Drift 00.st4i」を書き出し。SampleTank 4を起動したら自動でスキャンして認識したので読み込もうとしたら、「Instrument ST4 Error」とかゆーダイアログが出て失敗(^_^;どーやらサンプルが居るハズの「*.pak」でエラーになっているよーだが、書き出し時に「*.pak」を作成してないみたいなので一旦断念。
SampleTank Editor上で確認することにしてDrift設定したZoneを複製し、Drift無しにして重ねて発音させてみると発音ごとに変化がある。効果は高音より低音のほーがわかりやすく、Panを左右に振ると更にわかりやすい印象で、「Drift Intensity」の違いも確認。蛇足ながら、Zoneを別すると「Fine」も変えられるので、厚みや広がりが楽しめる(^_^)
Zoneを複製してDrift有り(上)と無し(下)を重ねて発音。
そんな中、こないだ入手した4個で3,199円なこちらのリチウムイオンなUSB充電式006Pを追加発注。以前、お試ししてなかなか具合が良さそなので追加発注しよーかと思ったら頁が表示されず、同等品を物色したけどイマイチで、残念に思っていたらやがて頁が復活(^_^)本日は別件で小物を発注するにあたり、送料無料狙いの発注で、明後日到着予定。