by mitsubamushi(by みつばむし)

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SampleTank EditorでDriftとRound Robin

 、ゆー訳で、SampleTank Editorに読み込んだ波形でちびちびお試し。1波形ならSampleTank 4にドロップしたのと変わらんかなぁとも思ったが、PDF取説26頁の「6.1 – The Zones Ranges / Oscillators Editing Tab」の内容はSampleTank 4では設定変更不可な部分みたい。中でも「Drift」と「Round Robin」は面白そ。


SampleTank EditorのZoneの「Ranges / Oscillators」。画面中段の「Sample Oscillator 1」に「Drift」や「Round Robin Status」。

 「Drift」はこちらでちらと記したが、Syntronik 2には各オシレーターにON/OFF設定があるけど、SampleTank 4には見当たらない。「On」にすると「Drift Intensity」が現れ、1~10の間で設定可。設定を変えて鳴らしてみると、イマイチ効果が不明確な印象(^_^;

 「Round Robin Status」を「On」にすると「Round Robin Mode」「Round Robin Number」「Shift Round Robins」が現れる。取説に解説が無いので詳細不明だが、「Round Robin Mode」は「Cycle」と「Cycle Random」の選択で、順かランダムかっぽい。「Round Robin Number」はラウンドロビンの数で上限が不明だが「300」でも対応してるみたいで、「Shift Round Robins」は不明。

 1波形でも「Fine Tune」を変えてラウンドロビン出来るかと試してみると、変えてないハズの波形の音程も変わっているみたい。どーやら「Sample」タブの「Fine Tune」とも連動しているよーで、「Sample」タブから「Ranges / Oscillators」タブに戻るといぢってない方の「Fine Tune」も表示が変わる。「Root Note」「Amp」「S.Start Offset」は個別みたい。


「Drift」と「Round Robin」のお試し中。
「Round Robin 1」と「Round Robin 2」で「Fine Tune」を変えているけど、元波形が同じだと連動するみたい。

 う~む、1波形だとあまり楽しめないかも。ちなみに、MAGIX Independenceだと読み込んだのが1波形でも、複製すれば各々ピッチを変えられる。ちと試してみたら、音程違いでセクションを分けてセクション化しておけば、Performanceで音程違いのラウンドロビンが組めた(^_^)


Independenceでラウンドロビンお試し中。