by mitsubamushi(by みつばむし)

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ワイヤレスキーボード到着

 、ゆー訳で、Amazonさんで送料無料な1,100円だったバッファロー BSKBW125BKが到着。発注後にAmazonさんのレビューを確認すると付属電池が液漏れしていたとゆー記述が度々目に入ったので心配したけど、到着した現品を確認するとしっかり粉噴き状態(^_^;記念撮影ついでにメーカーサポートフォームで連絡してみる。


バッファロー BSKBW125BK。


レシーバーと粉噴き電池。

 取説を一通り眺めてから本体に単3 eneloopを装着し、レシーバーを6700K機の前面USB端子に差し込むと間もなく認識完了(^_^)軽く挙動確認した感じでは反応が遅いとかゆーことも無く、キー配列が変わったこと以外は問題無さそ。6700K機付属のK297は外して予備となる。


レシーバーは先日入手したTP-Link Archer T2U V3のお隣に装着。


K297(上)とBSKBW125BK(下)。[A]キーで雑多に測った感じ、BSKBW125BKのキートップはK297より1mmくらい狭いみたい。


定位置で試用中。こちらで試作した段ボール製パームレストもピッタリ(笑)

 その後も短時間ながら普段使いとして試しても不具合らしき症状とは出逢わず、気になる点は↓

・[Delete]等が遠い。
 ・[Deleate]空振りする(笑)
 ・片手で[Alt]+[Print Screen]しづらい。
・[Ctrl]当の最前列のキーが少し高い。
 ・コピペ操作で違和感。
・ファンクションキーと数字キーの間が狭い。
・「Num Lock」等のインジケーターが無い。
・5分くらい使用しないとスリープモードになるらしい。
 ・30分くらい放置したけど体感出来ず(^_^;
・OS休止からの復帰に使える?

 ↑こんな感じで主にK297との操作感の相違。スリープモードは暫し放置してから試したけど実感出来ず。OS休止からの復帰については、明日目覚めたら体験する予定。

 「Num Lock」等のインジケーターが無いのはトラブルの元になりそなのでインストール不要な無料ツールを物色し、こちら経由で出逢ったCapsLockチェッカーをお試ししてみると、『起動中、NumLock、CapsLock、ScrollLock、Insertが設定/解除された場合に、画面右下にポップアップでお知らせします。』とあるけど解除時にはポップアップが出なかったのでパス。こちら経由で出逢ったKeyboard Lightsのポータブル版は良さそな感じ(^_^)その後、負荷表示用に活躍してくれているthilmera 7の「日時」にインジケーター機能が付いてたので、そちらでお試し中。


後日キャプチャしたthilmera 7の「Num Lock」「Scrol Llock」「Caps Lock」のインジケーター。(右上端)
NSC」だと全て有効状態で、「Num Lock」だけ有効だと「N__」となる。

 粉噴き電池の件はサポートから「液漏れしている電池なので使わないでね。」的な返信と共に、入手状況等の問い合わせがあったので回答。「電池に使用期間の印字があるから教えてね。」的な話もあったのだが、被覆ビニールと粉で読めず、ビニールと粉を除去したら印字が消えてしまったので不明(^_^;時間的に本日はここまでで、続きは多分明日辺り。