こちら経由でこちらと出逢い、Vivaldiブラウザのビジネスモデルってなに?と出逢う。「検索エンジンとのパートナー契約」とゆーやつでDuckDuckGo、StartPage、Ecosia、Yahoo!、Bing、Yandexを使って検索するとVivaldiに収益があるらしい。私的には使い慣れてるGoogleさんに設定しているが、そー言へばVivaldiをインストールした際の検索エンジンはBingさんだった気がする。
検索エンジンの利用でVivaldiに恩恵があるなら、私的には喜んで協力したいところ。と、言ってもGoogleさん以外はほとんど使ったことが無いので、どんな具合なのか不明。試しに「みつばむし」を検索してみると↓
Vivaldiの検索設定初期値(左)とGoogleさんでの検索結果(右)。
DuckDuckGoさん(左)、StartPageさん(右)。
Ecosiaさん(左)、Yahoo!さん(右)。
↑こんな感じ。
最初が同名さんのツイッターで次に「http://mitsubamushi.yana.jp」が来るのがGoogleさんとYahoo!さん。最初が三葉虫 - Wikipediaで次に「http://mitsubamushi.yana.jp」が来るのがBingさん、DuckDuckGoさん、Ecosiaさん。最初に「http://mitsubamushi.yana.jp」が来るのがStartPageさんで、1頁目に「http://mitsubamushi.yana.jp」が居ないのがYandexさん(笑)
と、なると私的好みはStartPageさんだけど、一般との整合性を考えてとりあへづ初期値のBingさんに設定。一方、「ブックマークパートナーとのパートナー契約」を見るとAmazonさんに行くときも「https://www.amazon.co.jp」でなく「https://vivaldi.com/bk/amazon」にすると収益があるみたい。でも「https://vivaldi.com/bk/amazon」は「https://www.amazon.com」に転送されるので私的に使いづらいからパス(^_^;
そんな中、昨日イマイチだった外部ファン冷却なHP 840G1機でBOSS GP-10(本家頁)のギターモデリングをIK Multimedia AmpliTube 5でエフェクトする再確認。ノイズ要因を減らすべく、ギターはサスティナー付きで要電源なFERNANDES FR-55S改からパッシブなSpirit by STEINBERGER GT-PRO Standardに変更。GKP-4(本家頁)を経由させずにHP 840G1機とGP-10を直結してみると、クリップは出るけどノイズは大丈夫そ。
GP-10をGKP-4経由に戻しても大丈夫そで、Roland VG-99(本家頁)の電源を入れてもノイズは増えてない印象。VG-99のUSBオーディオでAmpliTube 5すると、GP-10より多くプチプチするみたい。GP-10に戻してVB-Audio Voicemeeter Banana経由にすると昨日ほどではないが、かなりのプチプチ。
う~む、HP 840G1機だとAmpliTube 5するには少し弱いのかな?プリセットによってはCPU負荷が80%くらいになってるコアも居るし。バッファを多くすると少しマシになるけど、遅延との兼ね合いもあるので難しい(^_^;
蛇足ながら、こちらでVG-99のSUB OUTなXLRを受けているBEHRINGER XENYX 1002の1chと2chが度々クリップしているよーで、赤色LEDが度々点灯する。VG-99のSUB OUTはライン出力だけど、XENYX 1002のXLRはマイク入力なのよね(^_^;XENYX 1002のライン入力はTRS対応なので、CLASSIC PRO CXS010みたいなXLR-TRSで接続したほーが良いのかも。