と、ゆー訳で、Steinberg HALion付属のModel Cを元に試作したHALion Sonic SE 3(HSSE)用オルガンのマクロ頁は一段落。次はアナログシンセにしよーかと思ったけど、頁の切り替えを覚えないの無理っぽいので保留(^_^;こないだ公開した「00 Ms S90ES Piano v01」の機能追加版を検討してみる。
こちらにちらと記したが、マクロ頁でZoneに手が届かない音色でもQC経由だと扱えるのだと気づき、お試しでEGにディケイを追加したり、「Voice Control」セクションからユニゾン関連を追加したりしたのよね。「Pitch」セクションにはランダムピッチやピッチキーフォローもあるので、そこいらも試してみたいし、「00 Ms S90ES Piano v01」でもやりたかった「Disable」も実装したい。頁切り替えは未習得なので、1頁に収まる範囲で(^_^;
作りかけな「00 Ms S90ES Piano v02」の再掲。
ブロック単位での移動に便利そなので「00 Ms S90ES Piano v01」では使わなかったGroupを軽くお試ししてみると、中の操作子とDisableの範囲設定との位置関係でちと混乱したが、これはGroupとDisableの範囲設定を同じにすると楽なのかな？Reverbのパラメーターは全部表示させても1段に何とか収まるかな？とか、ちびちびと試作開始。
