と、ゆー訳で、Steinberg HALionでHALion Sonic SE 3(HSSE)用ピアノ音色な「00 Ms S90ES Piano v01」のマクロ頁をちびちびいぢる。Reverbの全パラメーター表示から手を付けたが、普段使っているツマミ(「Knob H6」を35*70で表示)だけだと場所が足りず、小さいツマミも探したけど半分にはならないし、値を常に表示しないのは私的に好みではないので避けたい。バリューボックス(「ValueBox Black Flat White」)にお出まし願ったが幅35だと狭すぎ、幅70だと広すぎるけど単位を追加してそれっぽくし、何とか1段に。
「Pitch」セクションの「Random Pitch」と「Pitch Key Follow」は、QC経由での追加。どちらも0~100だと効きすぎて扱いづらいので「Random Pitch」は0~20にしてみたが、「Unison」時には壊れたホンキートンクみたいになり、「Detune」とはまた異なった趣が楽しめる(^_^)「Pitch Key Follow」は-1~1にしてストレッチ扱いにしてみた。
「00 Ms S90ES Piano v01」にQC経由でいろいろ追加したりして改変中の「00 Ms S90ES Piano v02」。
「00 Ms S90ES Piano v01」では「Enable」を使っていたエフェクトのオンオフに「Bypass」を使ってみたが、何故かコンプだけオフにして書き出しても読み込むとオンになるのは変わらず(^_^;モジュレーションホイールの使い道は未定のままだが、ピアノ用としてはとりあへづokかも。これ以上ツマミを増やすにはやはり頁の切り替えを習得しないとなので、ここまでかな?