by mitsubamushi

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

HSSEのマクロ頁試作

 、ゆー訳で、引き続きSteinberg HALionHALion Sonic SE 3(HSSE)用マクロ頁の試作中。プリセットの「YAMAHA S90ES Piano」を元にエフェクトを追加していぢれるよーにし、ついでに共通GUIも移植して自作のマクロ頁と共通GUIで操作と値が連動するのを確認。プログラムとレイヤーを HALion Sonic SE のレイヤープリセットとしてエクスポートするとHSSEでも表示される(^_^)


YAMAHA S90ES Piano」を元にHALionで試作中のマクロ頁。
「Tube Compressor」「Chorus」を追加していぢれるよーにした他、共通GUIのパラメーターを移植。
右枠ツリーの「S90ES」が大元みたいだけどZoneは見えず、このタイプはZoneに手が届かないみたい。
蛇足ながら背景には独自画像を用意。


HSSEで挙動確認。背景画像は無視された(笑)

 HSSEで挙動を確認すると、エフェクト関連はしっかり機能しているみたいだけど、共通GUIから移植したパラメーターが挙動不審。「Octave」「Coarse」「Fine」「Poly」「Mono」「Level」「Pan」は大丈夫そなのだけれど、それ以外が反映しないのよね(^_^;ベンドレンジ、フィルター、アンプのEGはZoneを操作しているからかな?

 フィルター関連はクイックコントロール(QC)アサインされてたりするのでそちらを反映すれば大丈夫かもだし、他のパラメーターでもQCにアサインできれば共通GUIみたいに扱えるみたいだけれど、ベンドレンジだけは良い手と出逢えず(^_^;QCにアサインされていればマクロ頁でも扱えるので、QCの使い方を考えたほーが良いかも。QCには複数のパラメーターをアサインできるので、例えばフィルターとアンプのアタックをまとめたりもokだし。

 その後は共通GUIの反映は断念して、それ以外で機能の充実を図る。エフェクトに「Multi Delay」を追加し、選択用にポップアップを追加。エフェクト系のパラメーターが増えたので少し減らした後、ベロシティーカーブを追加して画面を整理し、QCに「Pan Key Follow」を設定したあたりで力尽きる(笑)


本日はここまで。
上段のベンドレンジ、フィルター、アンプのEGが効かないのは放置(^_^;

 HSSEで軽く遊んだ感じでは、ベンドレンジ、フィルター、アンプのEGが機能しない以外はそれなりに機能しているみたい。書き出し時にオフにしておいたコンプが何故かオンになっているけど、こちらは原因不明。後はQCをどーするかが悩みどころで、HSSEでは変更不可なので書き出し前に決めないとなのよね。

 ここまでマクロ頁を試してみて、やはり付属のプリセットのままで使うのが楽だとしみじみ思う(笑)コーラスやディレイが不足ならエフェクトセンドを使えば済むし、実際これまで私的に使ってきたハードウェアなマルチティンバー音源では2系統のエフェクトセンドが普通だったし。低音が出すぎな気がするプリセットもエフェクトセンドを使って対応出来ないことも無いし、マクロ頁を作るのはピンポイントが良さそ。



エフェクトセンドを使った低音カットの例。
FX4に低音カットしたEQを設置(上)して、FX4へのセンドを最大にして出力をMain以外にする(下)だけ。
FX1~3には低音カット前の音が送られる。