と、ゆー訳で、Steinberg HALionでいぢった音色をHALion Sonic SE 3(HSSE)で読めるか確認。プログラムとレイヤーを HALion Sonic SE のレイヤープリセットとしてエクスポートを使うみたいなのだけれど、何やらアラートが出て、マクロ頁のない状態で書き出される模様。HSSEで読み込んでも、当然マクロ頁が表示されない(^_^;
エクスポートでアラート。「Continue」でいちおー書き出しは可。
これでも音は出るし、クイックコントロール(QC)は反映しているので、それなりに使える。逆に言へば、QCのみなら簡単とゆーことか。8つのつまみと2つのスフィアコントロール(「Sphere H」と「Sphere V」)とモジュレーションホイールの計11パラメーターに任意のパラメーターを設定して楽しむとゆーのも悪く無さそ。
自前のマクロ頁を作るとゆー道もあるが…面倒そ(^_^;とりあへづ簡単に済む範囲で軽くお試してみた感じでは、操作子のラベルが白文字なので背景は黒系が良さそだったり、背景画像に使うファイルはパスに日本語が混じるとダメそだったり。Zoneにアクセスできないプリセットもちらほらで、ZoneにアクセスできないとゆーことはフィルターやらEGやら、基本的な音作りのパラメーターを扱えないとゆーことよね。
う~む、やはり面倒(笑)無料のテンプレートがあれば入手したい(^_^;