by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

HSSE用オルガン試作 あんど 無料なWaldorf Edition 2 LE

 、ゆー訳で、Steinberg HALion付属のModel Cを元にHALion Sonic SE 3(HSSE)用オルガンの試作中。基本の手順は↓

・HALionで編集する音色を読み込む。
・「Open New Window」で「Macro Page Designer Extended」を開く。
・「Create New Macro Page/Library」で「Create HALion Sonic Macro Page」してHSSE用マクロの下地を用意。
・ツマミやスイッチを並べる。
・元のGUIの操作子で「Connect to Macro Page」したのをマクロ頁の操作子に「Connect to Parameter '~'」でコピペ。

 ↑こんな感じ。

 こちらで共通GUIを移植した際も同様の手順だったのだけれど、Zoneに手が届かないと「Connect to Macro Page」と「Connect to Parameter '~'」のコピペがうまくいかない模様。今回元にした「Init Model C」は全て見えてるので大丈夫かと思ったら、「Amp」ページの「MICROPHINE」と「POSITION」、「FX」ページの「Reverb Type」で「Connect to Macro Page」出来ず。むぅ、困ったね(^_^;

 「MICROPHINE」と「POSITION」は元エフェクトなVST Ampの「Mic Type」と「Microphone Position」みたいだけど仕組みがイマイチ不明なので、「Mic Type」と「Microphone Position」そのままで代用。「Reverb Type」はReverbにそれらしきパラメーターが見当たらず、プリセットを読み込んでるのかもと思ったり。プリセットをマクロ頁で扱う手順を知らないので、とりあへづ「Room Size」で代用しておく。

 その他、オフ状態で有効になるボタンが多く、「Switch Flat」だと逆になってしまうので難儀する。例えばエフェクト入切に元GUIは「Bypass」を使っており、「オン」で「Bypass」になるのでエフェクトが使えないときにインジケーターがオンになってしまうのよね。前回は「Bypass」の代わりに「Enable」を使って回避したのだけれど、今回は「Organ」ページの「Vibrato」や「Percussion」もオフで有効な一方、「Steal 1'」や「Poly」は音で有効だったりで困った(^_^;

 つらつらいぢってみると、「Switch Flat」をエディットして「Invert」の設定と遭遇。こちらにチェックすると全ての「Switch Flat」がオフでインジケーターがオンになるのね。それでは困るので更にいぢってみて、テンプレートを作ると使い分けられると気づき、テンプレートに「Invert」を有効にした「Switch Flat inv」を作成して対応。これでとりあへづ課題が解消したので、あとはひたすらコピペして、操作子の配置を決め、「00 Ms Model C v00」として保存。


テンプレートに作成した「Switch Flat inv」。「Switch Flat」をコピーして「Invert」にチェックしただけ。

 その後はプログラムとレイヤーを HALion Sonic SE のレイヤープリセットとしてエクスポートしてHSSEで挙動確認し、間違いを訂正したり、あちこち修正したり。画面が狭くて操作子に長い名前を付けられないのでツールチップを入れてみたり、ついでに操作子に名前を付けて並べ替えてみたりして、何とか形になったので「00 Ms Model C v01」として保存して一段落(^_^)


HALionで「00 Ms Model C v01」。1画面でModel Cを「ほぼ」再現。



HSSEで「00 Ms Model C v01」。

 ここまで6700K機で作業していたので念のためHP 840G1機でも確認してみると、何故かマクロ頁が表示されない(^_^;6700K機のHSSEで保存したプリセットで試しても同様。USB-eLicenser (Steinberg Key)を抜いているのでライセンスは同じハズなのだけれど…ここいらで力尽きたので本日はここまで。


HP 840G1機のHSSEで「00 Ms Model C v01」。マクロ頁が表示されない(^_^;


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