昨夜、こちらで無料なiZotope Ozone Imager 2と出逢い、頂戴したので本日軽く起動確認。以前ちらと記した初代Ozone Imagerとはファイルが異なるので共存している。相変わらずステレオ感の強弱に便利な印象。
Ozone Imager 2。
一方、先日頂戴したIK Multimedia Black 76を気にしつつWebを徘徊してbeatcloudな紹介頁と遭遇。本家頁には見当たらないが↓
IK Multimediaの開発者をして「このFETコンプのアタックの速さを本当に再現しているプラグインは存在しない。私たちは初代T-RackSの開発以降、ギターアンプ、ストンプを含めたモデリング技術を数年磨いてきた結果、やっとでここまで到達することができた」と語る、新しいプラグイン。
↑らしい。それが無料なので有難味増量(^_^)
ついでに現在T-RackS 5 Custom Shopで使える手持ちの無料コンプを頂戴順に確認してみると↓
Opto Compressor(プラグイン名は「TR5 Opto Comp」)。
2017年02月に期間限定無料プレゼントの記述があるが、登録が2013年09月になっているのでこちらで記した無料配布で登録したのが最初らしい。
Cubase 10.0.50のプラグン情報で見たレイテンシーは「3」。
Classic Compressor(プラグイン名は「TR5 Classic Comp」)。
2016年03月の創立20周年なプレゼントらしい。
Cubase 10.0.50のプラグン情報で見たレイテンシーは「3」。
Quad Comp(プラグイン名は「TR5 Quad Compressor」)。
2019年02月に感謝の気持ちを込めて頂戴したらしい。
Cubase 10.0.50のプラグン情報で見たレイテンシーは「3」。
Black 76 Limiting Amplifier(プラグイン名は「TR5 Black 76」)。
2019年12月にAudio Plugin Dealsの100% offで頂戴した。
Cubase 10.0.50のプラグン情報で見たレイテンシーは「34」。
↑こんな感じ。Black 76だけレイテンシーが10倍以上なのは、それだけ処理に苦労しているのかな？
