そんなこんなで、引き続き多くの時間を読書に費やす今日この頃。大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2をいちおー読み終え、大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1を読み進める中、ふと改めて思ったのは、重複するタイトルの多さとゆーか、同じアルバムでもミックス違いが数種出ているなぁとゆーこと。入手済みのCDがどれに該当するのか把握しきれてないので、こちらを参照しながら一覧を作成したほーが良さそな気がしてきたり(笑)
大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1 あんど Cubase 13.0.30 そのさん
そんなこんなでお借りした1つが大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1だったり(^_^)「Vol.2」は規定数売れたらしく、1979〜1982年がメインだった「Vol.2」以前の、1973〜1978年の記録が似た感じの手法で記されているみたい。本日読み始めたところ、「Vol.2」には無かった目次があった(笑)
図書館でお借りした「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1」。
そんな中、そんなこんななCubase 13.0.30の一端を体験すべく、Steinberg Download Assistant(SDA)でCubase AIを13.0.30に更新。起動して事前に13.0.21で保存しておいたスクリーンショットと比べると、全体的にアイコンの輝度が下った他、トラックリストのアイコンが白系から黒系になってたり、チャンネルタブやインスペクターに小さなアイコンが追加されたみたい。色遣いはCubaseのフォーラムで度々見かけた目が疲れる系の対策かと思うが、あまり変わらない気がしないでも(以下自主規制)。
Cubase AI 13.0.30。
13.0.21のGUI。
同じプロジェクトを13.0.30で開いたGUI。
GUIを確認中、下ゾーンのMixConsleでトラックを選択するとトラックの録音アイコンが少し遅れて移動するのが気になる。トラックリストだとトラック選択時にそのまま移動するのに…大丈夫?13.0.40の登場が待たれる(^_^;
今回はSDAの「アップデート」→「アプリケーション」から更新してみた。
ついでにDorico、Retrologue、Padshopも更新したけど、そちらは未確認。
「アップデート」→「VST Sounds」は大量だったので保留とゆーか先送り(笑)
大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1 そのに あんど MAGIX破産申請?
昨日連絡を受けた「予約資料がご用意できました」な数点は自転車で徘徊ついでに図書館に寄ってお借りしたので、明日からちびちび拝読する予定。先日お借りした大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2はよーやく一通り読み終えたけど、手持ちのCDで音を確認しながら2周目とゆーには時間が足りない(^_^;期限までお借りして一旦返却し、も少し余裕がありそな頃に再びお借りしましょかね。
内容はとっても濃い印象で、私的に大いに楽しませていただきました<(_'_)>次回は曲単位で音を聴きながらと思っているが、曲名逆引きな巻末資料はあるけど日付のみなのが少々面倒(^_^;本日1曲お試ししてみたが、頁数が不明なので該当箇所が探しづらい(^_^;;
そんな中、Web徘徊中にこちらと出逢う。私的にIndependenceやSOUND FORGE Pro Suiteで縁のあるMAGIXが破産申請とのことで、いきなりつぶれるとゆー感じでは無さそだけど今後が心配。薄っすらとIndependenceのVST3対応に期待していたのだけれど、無理かも(^_^;
予約資料がご用意できました あんど Cubase 13.0.30 そのに
と、ゆー訳で、図書館から借りた本が多くて読書週間になった感じな今日この頃。数点読み終えて先が見えたかと思ったら、入手に時間がかかると伝えられていた数点に「予約資料がご用意できました」との連絡(笑)来週も引き続き読書週間になりそ。
そんな合間に先日ちらと記したCubaseのフォーラムなこちらを眺めると、13.0.30でにGUI関連の話題があれこれ。明確な不具合はともかくとして、配色関連はユーザーが詳細まで設定可にすれば良さそな気もするけど…難しいのかしら?スタイルとかスキンとかを自作したり交換したり出来るよーになればとか思ったり。
更新
覚書にMeldaProductionの覚書を新設。
今週の園芸?
・2024/03/18(月):大規模家庭菜園な知人(自宅療養中)とのお約束な週1作業。主な内容は↓
・水やり
・サトイモ予定地 黒マルチ外し
・ビニールハウスと簡易物置 抑え紐補修
・固まった発酵鶏糞粉砕
・収穫 キャベツ↑こんな感じ。強風だったり寒かったりで知人は外出禁止とし、室内作業。
全体的に土が乾いてたのと雨の予報がイマイチだったので、私は水やりメイン。先週種蒔きしたり購入苗を植えた区画は念入りに、スプリンクラーを移動したりシャワーヘッドで散水する合間にちらほらと他の作業。サトイモの予定地は前のナスとピーマン畝だったので残渣を片付け黒マルチを外したり、ビニールハウスと簡易物置を上から抑えてたビニール紐が切れてたのを張り替えたり、ビニールハウスで乾燥させていた雨水が入って全体的に軟体化していた発酵鶏糞を粉砕したり(笑)
次回はサトイモとショウガの混植畝作成と、こないだ埋めた種イモを掘り出して状態確認を予定。昨年ダメだった八つ頭の他、種ショウガも入手予定なので、自転車での徘徊ついでにDIY屋さんで物色中。ショウガは昨年それなりの量が採れたのだけれど、保管まで気が回らず食用在庫もほとんどダメになってたり(^_^;
Meldaな情報収集 そのさん あんど Cubase 13.0.30
昨日は一昨日に続いて読書の合間にMeldaProductionのText tutorialsなMastering、Stereo、Analog vs. digitalを、Google 翻訳で日本語化して拝読。一通り読み終え、録音、ミックス、マスタリングの道具は手元に揃ってるんだなぁと改めてしみじみ思いました(笑)MCompleteBundleな品々の挙動確認はまだまだ先が長そだけど(^_^;
本日は読書の合間に自転車で徘徊したり、あれこれとIK Multimediaなプロモと出逢ったりした後、Cubase 13.0.30 Maintenance Update Availableと遭遇。Cubase 13 Release Notesには結構な量の修正が載っており、Cubaseのフォーラムで度々不満と出逢ったGUI関連も改良されたみたいで何より(^_^)そしてこちらには「We are already working on the 13.0.40.」との投稿も。
こないだのアンケートにも13に更新しない理由の1つにGUI関連を記したのだけれど、改善具合は投稿を眺めなつつ暫し様子見しましょかね。どちらにせよここまで様子見したので、グレースピリオドはCubase 14待ちになるかも。手元のCubase AIの更新はまた後日。
シルクな近況
と、ゆー訳で、引き続き経験値アップイベントで経験値5倍な中、EUクレバドくんと「たろさん」で職服シャムバラ(寒氷獄)するシルク。本日はメンテ無しだが前回のメンテ後にはちょこっと公開 春のアップデート先行情報とのことで、「新規装備」「新規ダンジョン」「新規フィールド」「装備アイテムステータス調整」が来るらしい。「2024年春のアップデート時予定」って今月中だったり?
無課金な私的には狩りで装備が手に入るよーだと、とっても嬉しい(^_^)委託販売や露店商品の仕入れが捗るよーだと、これまた嬉しい(^_^)そんなこんなで EUクレバドくんはLv135 11%の職Lv118 63%、愛犬「たろさん」はLv125 6%まで育ってたり(^_^)
Meldaな情報収集 そのに
そんなこんなで、引き続き読書の合間にMeldaProductionの情報収集。本家には多くの情報が公開されているけど、Tutorialsは動画がほとんどなのが私的に難点(^_^;操作を見て音を聴いてとゆーのも嬉しいのだけれど、もっと文章と画像での解説が欲しいのでよろしくお願いします<(_'_)>
てな訳で本日はTechnologyのPlugin kernel technology、GUI engine、Modulators、Oscilatorsを、Google 翻訳で日本語化しつつ拝読。Plugin kernel technologyはMeldaなプラグインの基礎的な技術なのだろーけど、私的にこれまで気にしてなかった(笑)その後はText tutorialsのCompression、Limiters、Equalizers、Mixingを同様に眺めたあたりで力尽きる。
Meldaな情報収集 あんど 25,000 Tone Model 達成記念 そのに
と、ゆー訳で、多くの時間を読書に費やす中、合間に更新ネタもぼんやり検討。こちらにちらと記したギター関連ネタか、ふとしたきっかけからMCompleteBundleの入手に至ったMeldaProduction関連ネタかと思いつつ、Meldaな情報収集をしてみたり。Meldaって本家以外で出逢う情報が少なく、特に日本語情報はあまり無い印象なのだけれど…やっぱり少ない(^_^;
Wikipediaな頁と出逢ったのにはびっくりしたけど、内容は少なく、「加筆依頼が求められています。」とのこと。こちらには数機種の使用レビューがあり、他社製品との比較も(^_^)私的には全機種の解説や比較をする能力も無いので、当メモ頁にもちらほら記した内容を覚書としてまとめる感じになりそ。
そんな中、ふと気づくと先日ちらと記した25,000 Tone Model 達成記念の結果発表。誠に残念なことに私は当選せず、世の理不尽さや悲しい現実に打ちひしがれつつ(以下略)(笑)私的にはTONEX入手の主な目的であったCOSM GuitarのTone Model化後は自作Tone Modeへの興味がすっかり薄れているが、ToneNETは楽しみにしているので、今後もよろしくお願いします<(_'_)>