と、ゆー訳で、KORG Collection 5で追加された3品のデモ版をKORG Software Pass(KSP)にて入手し、プリセットを切り替えつつ軽くお試し。KC ARP 2600は、特に無し。「コルグのウェブサイトで無料のPDFとして提供中」らしき「オリジナルのARP 2600パッチブック」はどこかしらと思ったら、ARP 2600 M用なこちらに居るやつかな?
KC VOX Super Continentalはかなりマニアックなところまで再現しているっぽいが、私的には実機に思い入れが無いのでこれまた特に無し。MIDIチャンネルを02にしても下鍵盤が鳴らないとゆーか、GUIの鍵盤にも反応が無いのは何でかな?上鍵盤の受診チャンネルを02にすると上鍵盤が鳴るので送信側は大丈夫だと思うが、下鍵盤を01にしても鳴らないし、上下鍵盤の受診チャンネルを01にしても上だけ鳴るし…むぅ。
KC EP-1のプリセットは幅広い印象で、MDSとかゆーのとエフェクトの合わせ技かと思うが弾いていて気持ち良い(^_^)少し物欲が盛り上がるが、こちらでは通常16,390円のところ10,890円とのことで、セットで更新することを考えると少々お高い印象。ちなみにRelease Notesを見ると3品とも↓
1.0.1
・Corrected typo in installer notes.
・Selects the factory Set List by default.
1.0
・Initial version.
↑こんな感じで1.0.1。