と、ゆー訳で、VivaldiとDrawとIrfanViewの組み合わせで楽器.meの表示を元にコード譜の加工作業の続き。出だしは順調だったけど曲数が増えるとDrawが度々落ちるよーになり、移調違いなどで10曲分くらいになった頃にはこまめに保存しても次の作業をすると落ちるよーに(^_^;ファイルが7MBくらいになったのでポータブル版では厳しいのかもと通常版に切り替えてみたら、こちらのDrawは一度も落ちることなく残りの作業をこなしてくれた(^_^)
コード譜は指定された移調の他、半音違いで鍵盤的に楽そな移調も作成して「エクスポート」でPNGに出力。曲を再生しながら抜けや間違いが無いか再確認し、大丈夫そなので課題曲のMP3と共にGalaxy A21に転送しておく。紙に出力するのはまた後日。
LibreOffice 24.2.0のダイアログ再掲。上がポータブル版で下が通常版。
こちらでちらと記したよーに、ポータブル版はx86なので、そこいらが落ちた原因かも。
一方、ぢつわ数日前からCubase AI 13を起動すると「有効なライセンスが見つかりません。」で起動せず、Steinberg Activation Manager(SAM)では「Steinberg License Engine は応答していません」状態。Cubase AI 11は起動するけどAI 12はダメで、HALion Sonic 7は大丈夫そで、Steinberg Download Assistant(SDA)とSteinberg Library Manager(SLM)は大丈夫そだし、アカウントにログインして確認してもライセンス関連は良さそ。SAMに「コンピューターを再起動してもう一度お試しください。」とあるので本日再起動をいお試しすると、SAMが機能するよーになり、Cubase AI 13の起動も確認(^_^)
「有効なライセンスが見つかりません。」なダイアログ(上)と、「Steinberg License Engine は応答していません」(下)。
そんな中、ふと気づくとスラドにスラドと OSDN の受け入れ先募集、現在の状況について 2と雑談用ストーリーが追加されてたり。受け入れ先募集後もこちらやこちらで雑談が続いていたが、専用のストーリーを用意していただけた模様。売却関連は難航している印象だけど、今後もよろしくお願いします<(_'_)>