by mitsubamushi(by みつばむし)

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MiniBrute V あんど ライブ用機材検討中 そのよん

 昨日はArturiaからのメール経由で「獰猛なアナログ・ソフトシンセ」なMiniBrute Vと出逢い、Arturia Software Center(ASC)でデモ版を入手して軽くお試し。「MiniBrute Vはハードウェアの前身モデルであるMiniBruteのアナログ特有の激しさを再現しただけではなく、それを現代的な柔軟性の高さでさらに向上させています。」とのことだが、発音上限が8なのは何か意味があるのだろーかと思ったり。エフェクトを表示するとキーボードと入れ替わってGUIの大きさが変わらないのは私的に好印象だけど、音的には物欲は盛り上がら(以下自主規制)。


デモ版なMiniBrute V。


Analo Labも更新したけど、MiniBrute Vのプリセットは無し。


MiniBrute V | Ferocious Analog Softsynth | ARTURIA


 そんな中、そんなこんな、引き続き引き続きライブ用機材を検討中。手前みそながらPX-200の覚書を確認してすっかり忘れてたCubaseで使えるMIDIデバイスの存在を思い出したり、Cubase AI 13をホストにすると便利かなぁと思いつつ負荷が気になったり、同じくCubase AI 13ではMIDIバイスが使えないのだなぁと再確認したり。移動用にソフトケースも物色したところ、CASIO PX-200に使えそなこちらが送料無料で2,045円だったり、思ったよりお安い出遭いがあって一安心したり(^_^)