by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

モニターアームのVG-99 あんど 金鋸入手

 、ゆー訳で、モニターアームにVG-99(本家頁)を載せてお試し中な今日この頃。プリセットを切り替えつつ、エディターは使わずに本体操作で音色をいぢってみているが、高さ的に丁度良い感じ(^_^)スイッチの反応が所々渋くなってたり、ロータリーエンコーダーの値が挙動不審な個所もあるけど、暫く動かしていると少しマシになったりも。

 本日もFERNANDES FR-55S改との組み合わせで暫し戯れていたが、ギターの音を楽しむならやはりVG-99だなぁとしみじみしたり。エフェクトとアンプだけならIK Multimedia AmpliTube 5も楽しめるので、ノーマルピックアップやGP-10(本家頁)のギターモデリングとの併用も楽しいけど、VG-99のほーが何かとお手軽。ノーマルピックアップと言へば、以前気になっていたノイズが最近気にならいくらい減っているのだけれど…何故?


 そんな中、昨日別件の送料無料目当てで発注しておいたこちらで1,064円なゼットソー ハイスパイマン P1.4が、予定より1日早く本日到着(^_^)金属切断用のノコギリで、私的にこれまでは切る機会が少なかったこともあり、糸鋸に金属用の刃を装着したり、100円屋さんで入手した品で済ませていたのよね。今後ビニペットのレールを切るかもなので、入手した次第。



ゼットソー ハイスパイマン P1.4(上)とケース裏面の解説(下)。

 こちらに記したソーガイド・ミニが使えるかと確認すると、スペーサーの厚さは0.53mm。ハイスパイマン P1.4は板厚が0.70mmとのことでそのままでは合わないけど、取付ネジを少し緩めると使えそな気もする。手持ちの5Mの丸座金の厚みが0.8mmと記されてたのでスペーサーと替えてみると、少しきつい感じだけど使えるかも。


ソーガイド・ミニの再掲。


上段右がソーガイド・ミニのスペーサーで、0.53mm厚。下段右の5*12mmの丸座金が0.8mm厚なので、スペーサーとして使えるかも。

 こちらに記したKENOH 2x4用マイターボックスだとかなり緩い感じだけど、簡易的に直線を切る用途には使えるかも。幅が合わなくて下に板を敷いて切断対象共々クランプで固定すれば安定するかな?ちなみに、このマイターボックスはこれまで未使用なので木工用ノコギリでの使い勝手も不明(笑)