と、ゆー訳で、GR-55が床置きでも使えるよーに棚板に足を装着すると共に、足が邪魔にならないよーにラックを少し組み直す。
足の材料。左からフェルト、引き出し用仕切り、両面テープ。
フェルトは15*70mmで厚さは5mmほど。仕切りは11*80mmで厚さは2mmほど。
棚板に両面テープで仕切りを貼り付け、更にフェルトを張ることでナットを回避する。
四隅にこんな感じで貼ってみる。
板に直接貼ると後が大変そなので、とりあへづレール金具に貼り付け。
足が当たらないよーにラックを少し組み直す。
これでレールから引き抜いた棚板を、直に床においても大丈夫(^_^)
ついでに、1段増やしてみる。
で、実際に床置きにして遊んでみると、GR-55を踏んだ時に前方向にぐらつく。置き方で回避できないこともないが、ちと足の位置が悪かったみたい。レール金具ではなく、棚板自体の前後左右ぎりぎり付近に装着した良いかも。それと、フェルトだと棚板が滑りやすいのも難点か?
う〜む、やはりナットが裏にあると足の高さが要るので少々面倒かも。ゴム足で良さそな手持ちも無いし…も少し様子見して検討しましょかね。