と、ゆー訳で、APX-6CSが大丈夫そなので、GK-2Aを装着。エレキ弦の2音下げでタッチギター風にして遊んだのが初装着で、GKタッチギターもどき試作機にGK-2Aを移植して以来になるので、ぢつわ私的にアコギ弦でのGK初体験だったりする。これを試したくてアコギ弦に戻したのよね。
GKピックアップの装着は、厚手のスペーサーAが1枚だと足りず、2枚だと6弦側は良さそだけど1弦側が弦と当たる感じ。なので、ピックアップとスペーサーの合体に厚みのある両面テープを使い、6弦側は両面テープの2枚重ね、1弦側は1枚のみにする。両面テープの厚みはスポンジ的な素材なので、高さの傾きはてけとーに吸収してくれると期待。
GK本体は、以前装着した際の面ファスナーが残ったままだったので、そちらに固定。そんでもって、APX-6CSの出力はとりあへづ未接続。
GK本体はこちらへ。ちなみに、GK-2Aのホルダーはエンドピンに届きません(^_^;
今回GKピックアップとスペーサーを固定した100円屋さんの両面テープ。
厚さは…1mmくらい?
ちなみに、毎度GKピックアップの固定に使っている両面テープはこちら。
今回もスペーサーとAPX-6CSの間を取り持っている。
モデリングとPCM音源が試せるGR-55でしばらく遊んでみた印象は…生音が大き過ぎて判断しづらい(笑)モデリングにしろPCMにしろ、アコギの音は特に(^_^;少しチューニングをずらすだけでも面白いけど、これでは弾きながら音作りもできなさそ。
私的に通常エレキで使ってるElixir 12002(.009〜.042)だと右手に手応えが無さ過ぎて、アコギ風に弾きづらこともあってアコギでGKを試そーかと思ったのだけど…う〜む、いっそエレキにアコギ弦を張ったほーが良いのかしら?APG-55S改のブリッジを元に戻すとかして。前はFresher FT-450BSにライトなアコギ弦張ってたりしたし。
音屋さん情報だと、Elixirのライト(.012〜.056)な11052だと1、2弦がANTI-RUSTなのね。ミディアムな11102はANTI-RUSTではないので、指にもお財布にも優しそーで好印象。エレキ用ヘビー(.012〜.052)な12152のほーが安価なので、更にお財布に(以下略)。蛇足ながら、音屋さんと言へば、以前はPLAYTECH EA600とかゆー安価で薄いエレアコ出してたけど、最近見かけませんな。
とりあへづサウンドホールからバスタオルを突っ込んでみたら少し静かになった気がするので、も少しこのまま遊んでみよかね。
サウンドホールから古バスタオルを詰め込んでみました。