と、ゆー訳で、YAMAHA DTX700のキットに付属してきたPearlな型番不明のハイハットスタンドにDTX532Kに付属してきたHS650Aのロッドを装着して、Roland SPD-11の居場所を探ると↓
ロッド交換前のSPD-11の位置再掲。
ロッド少し短くなったので、SPD-11を少し下げても大丈夫そ。
ロッド手前にSPD-11。
SPD-11は傾けているので、ロッドが長いと背面にぶつかるのよね。
ロッドの上にSPD-11。
この高さならハイハットもSPD-11も居場所が自由。
↑こんな感じに。も少しロッドが短いほーが嬉しいけど、これはこれで大丈夫かも。
ついでにハイハットの居場所を探ると、も少し奥のほーが良いのかも。MAXTONE TDP-2の左ペダルとの譲り合いも必要だが、脚は先日パイプをパッドホルダーに通してから畳んだままなので、いっそ撤去するとゆー手も?DTX700本体の居場所も含め、ラックの組み直しを進めたほーが良いかも。
これまたついでにシンバル系の居場所も見直していたら、シンバルの揺れ具合が気になる。PCY135もPCY155も付属のフェルトが厚いのか、あまり揺れてくれないのよね。フェルトを外したほーがそれっぽく揺れる気もするが、保護用に何か挟んだほーが良いのかもと思いつつ、ライドはPCY155だと右側のラックが邪魔になるので、チャイナなPCY135と交換。
ふと思いついてライドにハイハット音色を設定してみると、リモートな右ハイハットっぽく使えそな気がしてくる。オープンな音色はペダル操作が効くし、クローズな音色はペダル操作と無関係みたいなので2バス時に便利そだし、3ゾーンなのでカップも設定可。クラッシュ2かチャイナをライドにすれば、こないだちらと記したハイハットの配線を分岐して右側にPCY100しなくても良さそ。
そんな中、ふと気づくとMODARTT Organteq 1.5.0が出ていたり。Change historyによると↓
Organteq - Change history
Version 1
1.5.0
・Added physically modelled tremulant
・Added 8 channels output
・Added more factory presets, with pre-filled combinations
・Added embedded mini-demo within presets
・Added 100 combination banks
・Added two parameters: Stereo Width and C/C# Separation
・Minor revoicing
↑とのこと。とりあへづ「organteq_trial_v150.exe」(13.6MB)を頂戴して、お試しはまた後日。