ふと気づくと、6700K機のDドライブが変。ファイル操作がやけに重いと思ったら、タスクマネージャーのパフォーマンスで負荷が100%(^_^;作業してなくても100%のままで、暫く放置したら0%になったけど、ファイル操作しよーとするとまた100%に(^_^;;
HDDは4年前に入手したSeagate ST3000DM001(3TB)。CrystalDiskInfo(CDI)してみると↓
CDIで注意!「代替処理済みのセクタ数」が97、「代替処理保留中のセクタ数」と「回復不可能セクタ数」が1。
「代替処理保留中のセクタ数」と「回復不可能セクタ数」の生の値が7610って大丈夫なのかしら(^_^;
↑こんな感じに注意になっている。6700K機の電源を落として蓋を開け、HDDの配線を抜き差しし、ついでに掃除して起動してみても変わらず(^_^;本格的な復旧作業を覚悟し、Dドライブ抜いて同時入手していたバックアップ用HDD(Zドライブ)を久々に装着。Zドライブを確認すると1年前にバックアップしたのが最後みたいで、日頃の行いが悔やまれるが、こちらでもCDI。
ZドライブのCDI。新品だと「代替処理保留中のセクタ数」と「回復不可能セクタ数」は100で、生の値は0。
Dドライブを上海問屋 DN-914297に挿し込むと、100%なのは相変わらずだけど認識は大丈夫そ。自作のデータをBackupでミラーリングコピーを試みたらフォルダ検索の段階でもかなり時間がかかるよーなので、フォルダを小分けにしてバックアップ作業を開始。
幸いDドライブを使う作業以外は平常みたいなので、バックアップ中に情報収集。バックアップが1つ終わったところで、ドライブのプロパティからエラーチェックして修復とゆー手順をお試し。『スキャンする必要はありません』と出たけどスキャンしたらエラーが検出されたので、「ドライブの修復」を実行しつつ就寝。