と、ゆー訳で、Seagate ST3000DM001(3 TB)が2台到着。
白箱入りなSeagate ST3000DM001(3 TB)が2台到着。
とりあへづ1つ開封してAthII X4 mkII機に接続し、起動すると初期化を促される。
3 TBなHDDは私的初なので、情報収集して慎重に(笑)
初期値がMBRになっているが、GPTを選択肢てフォーマットするのが正解らしい。
初期化後の様子。
ディスク 0がSSD、ディスク 1が初期化したST3000DM001。
ディスク 2はセンチュリー 裸族の二世帯住宅(CRNS35EU2)で使っていたHDD。
この時点でCrystalDiskInfoしてみると、↓
CドライブSamsung MZ-7TD250B/IT(250 GB)
DドライブのSeagate ST3000DM001(3 TB)
Zドライブの日立 Deskstar HDP725050GLA360(500 GB)
↑こんな感じ。そんでもって、裸族の二世帯住宅(CRNS35EU2)の中身だったZドライブを、今後中身になる予定なDドライブにコピー。FastCopyでベリファイしながら4時間半程かかったが、これで1つめのST3000DM001は一段落。
コピー中にセンチュリー CERS-BKが到着したので、AthII X4 mkII機に装着。
2つめのST3000DM001は内蔵用だが、試しにCERS-BKに入れてみる。1つめと同様に初期化等を済ませ、CrystalDiskMarkしてみると↓
リムーバブルなCERS-BKに入ったST3000DM001のCrystalDiskMark。
↑で、CERS-BKを使わずSATAに直付すると↓
SATAに直付したST3000DM001のCrystalDiskMark。
↑こんな感じ。う〜む、最近のHDDってこんなに速いのね。リムーバブル機構経由でも速度的には問題無さそで何より(^_^)AthII X4 mkII機はSATA2なので、SATA3だと違うかもだけれど。
ここいらで心身共に力尽きたので、本日はここまで。