と、ゆー訳で、6700機でWindows 10な2日目。引き続き私的好みな環境構築作業など。
Acer M5機でちびっと標準日本語入力を試してみたけど、やはりGoogle 日本語入力のほーが便利そなので、最新版(GoogleJapaneseInput-2.17.2400.0)をインストール。こちらを参考に、規定の入力方式として設定。ついでに他のTipsタグも参考にして、『Windows10』での「Windows Update」時に更新プログラムを送信しないようにする、「Windows Upadate」の自動更新で行われる再起動を毎回通知させるも設定。
一方、ディスプレイの電源をしばらく落としていると復帰時にウィンドウの配置や大きさが変わってしまうのが気になり、対処法を探してこちらと出逢うが、レジストリで「SIMULATED_〜」の下00フォルダにある「PrimSurfSize.cx」「PrimSurfSize.cy」と、その下の00フォルダの「ActiveSize.cx」「ActiveSize.cy」を変更する方法では解決せず。
どーしたものかと少々悩んだ後、レジストリから「SIMULATED_〜」とIOデーター用かもしれない「IOD〜」以外を削除してみたけれど変わらず。
再びレジストリを確認すると「NOEDID_〜」なるフォルダが復活してたので、こちらの下の00フォルダとその下の00フォルダに点在している全ての「1024」と「768」を「1920」と「1080」に変更してみたら解決したっぽい。
復活した「NOEDID_〜」フォルダをいぢってみたら解決したっぽい?
この件はこのまま様子見としましょかね。
も1つ気になっているのはM$ Comfort Mouse 4500の左右側面ボタンがシルクで使えなくなった件で、シルクの更新とWindows 10の更新が同時だったのでどちらが原因かイマイチ不明なのよね(^_^;シルク以外では大丈夫そなのでシルクが原因だと思うが、これまで結構頼っていたので出来れば使えるよーにしたい。が、「M$ マウス キーボードセンター」のバージョンは最新だし、アプリケーション固有の設定で追加してみても効かないので、こちらからはどーしよーもないかも。
その他、OneDriiveの自動実行を無効にしたりして、とりあへづ一段落。一連の作業でAcer M5機で手を付けてなかった項目は、Acer M5機でも全てやっておく。参考までに、現在残っているアプリは↓
↑こんな感じ。