と、ゆー訳で、ファンを交換したAcer M5機の挙動確認中。シルクの朝狩り時に水増し要員として3時間程連続駆動してみたら、最高温度はコアが82℃でパッケージは88℃。交換前は98℃だったので、10℃下がってる(^_^)
Open Hardware Monitorだとグラフになるのを思い出し、スーパーπの3355万桁とシルクの放置で温度(CPU Package)と負荷(CPU Total)の動きを見てみると↓
↑こんな感じで、スーパーπだと負荷は25%止まりで温度は70℃に届かない。シルクは負荷が50%手前の負荷で、温度が85℃くらい?ちなみにAcer M5機は、Core i5 3317Uなので2コア4スレッドなのだけれど、Open Hardware Monitorだとコア別の負荷や温度は見えるけど、スレッド単位の負荷は見えなかったり。
とりあへづこれまでのところ、ファン交換直後の起動でいきなり落ちた他に電源関連の不具合は現れず、異音も無い。ACアダプターでもバッテリーでも、しっかり働いてくれているみたい(^_^)この調子なら持ち出し音源用に整備しても大丈夫かも。