と、ゆー訳で、6700機でWindows 10な3日目。本日は更新ネタ作成でバタバタしつつ、音楽環境の確認。とりあへづWindows 7当時と同様のハードウェアを接続し、ドライバーが勝手に入るのを待ち、デバイスマネージャーで認識されてるのを確認。
USB-eLicenser(Steinberg Key)だけ何やらダイアログが出たみたいだけど確認しよーとしたら閉じてしまったので、eLicenser Control Centerを起動すると↓
『関連ファイルのアクセス許可設定が変更できませんでした。』
↑『Soft-eLicenserのアクセス設定変更の問題』のダイアログ。どーやらUSB-eLicenserは大丈夫で、HDDに入ってるこないだのCubase Elements 8体験版用の認証がエラーになっているらしい。試しにeLicenser Control Centerでメンテナンスを実行してみたら↓
eLicenser Control Centerのメンテナンスは失敗。
↑情報の送信で失敗したみたい。
そのままCubase 7.5.40を起動すると↓
Cubase起動時にもダイアログ。
↑なダイアログが出るが、「OK」で閉じればCubase自体には問題無さそ。ついでにデバイス設定でMIDI関連が大丈夫そなのを確認し、VSTiを一通り起動してみたが、特に問題無さそで一安心(^_^)
そんな中、ふと気づくとWindows 10 Redstone 対応状況が出てたり。『これまでの検証結果では、Steinberg の現行版ソフトウェアは HALion シリーズを除いて Windows 10 "Redstone" との互換性が確認されています。』やら『ただし、これまでの Windows 10 に比べてパフォーマンスが5〜10パーセント劣る場合もあります。』やら、少々気になる内容。Windows 10はまだまだ作りかけな印象だったけど、この先何回こんな話が(以下自主規制)。
