と、ゆー訳で、6700機をWindows 10に更新したのは昨日のこと。比較的気楽に、EaseUS Todo Backup Freeでバックアップしたら、DVD-Rの「setup.exe」を実行。『重要な更新プログラムをインストールします』で更新プログラムをダウンロードして進めよーかと思ったら、『更新プログラムをダウンロードしています』が0%から変わらない(^_^;
キャンセルすると『セットアップを終了する前にクリーンアップしています』が終わらない。とりあへづタスクマネージャーで強制終了したが…むぅ、こんなところに落とし穴が(笑)
ひょっとして更新用のサーバーがダウンしてるんじゃなかろーかと思いつつGoogleさんしてみると、それらしき情報は見当たらない。こちらと出逢ったので方法1〜4を試してみるが相変わらず。方法8のWindows Updateしてみると、これまた0%から進まない(^_^;
ますます鯖への不信が高まるが、ちと方向転換して『更新プログラムをダウンロードしています』で『今は実行しない』を選択してみたら、20分程でWindows 10になる。
Acer M5機の更新直後と異なり、何か使えなくなったとゆー案内は出ず、COMODO Internet SecurityもClassic Shellもそのままで、アクションセンターにも何も表示されない。が、何故かWebに接続出来ない(^_^;
デバイスマネージャーを見ると有線LANがダメっぽいが、無線LANは大丈夫そ。
そもそも無線LANはAthII X4 mkII機で大丈夫だったし…で、COMODO Internet Securityを削除して再起動みたらWeb開通!改めてCOMODO Internet Security 8を入手 あんど 日本語化して、一安心(^_^)
暫くすると通信負荷が高くなり、まともにWebが出来なくなって焦ったが、どーやら背後でWindows Updateしていた模様。ふと気づくと再起動がスケジュールされたので、手動で再起動しておく。再起動直後はClassic Shellが消えたよーに見えたが、少ししたら復活。ちと変則的な更新作業で、Classic Shellは残ったままだけど、これでいちおー完了なのかな?
本日は、とりあへづUACをオフにして、Winaero TweakerでGUIのカスタマイズから。「Advanced Appearance Settings」で「Menus」「Scrollbars」「Window Borders」「Window Title Bars」で各スライダーを最小にし、フォントを「MS UI Gothic」に。Acer M5機でイマイチ太いままだったタイトルバーも、フォントを変えたらスリムになった(^_^)
後は「Appearance」で「Ccolored Title Bars」を有効にしたら結構満足(^_^)「Inactive Title Bars Color」は少し迷ったけど標準で。
Winaero Tweakerで作業開始前(上)と後(下)。
続いてWindows 10 App Removerで「Calculator」と「Get Started」以外を削除。電卓は前のほーがお手軽で良さそな気もするし、無料ツールを探したほーが良いかもと思ったり。
有線LANがダメっぽい件は、ASRcok APP SHOPでライブアップデートしてみる。と、オーディオとツールの他に、「Intel LAN Driver」も現れ、これで解決かと思ったら、更新して再起動しても何故か「Intel LAN Driver」だけ残ったまま。再び更新しても変わらず、デバイスマネージャーでもダメっぽいまま。またまた更新してみても同様。
APP SHOPで更新前(上)と更新後(下)。何故か「Intel LAN Driver」だけ残ったまま。
う〜む、困ったね。今のところ有線LANは使わない予定なので、とりあへづ放置か?