前に停止中の高負荷の原因がIndependence Proのエフェクトかもと記した例のプロジェクトは、Cubase Pro 8 Trialの負荷確認にも活躍中。今日も今日とてVSTiをオン/オフしつつ負荷を眺めたら、再生中はPianoteqも重いみたい。こちらに記したよーに、3つのPianoteq(ピアノ2つとハープシコード)とIndependence Pro(打楽器や弦楽器)を使っているが、各々をオフにして再生し、負荷の高かった箇所のVSTパフォーマンスメーターを見ると↓
VSTオーディオの設定
通常の停止時負荷
通常の再生時負荷
Independence Proだけオフ
3つのPianoteqをオフ
Indenpendence Proと3つのPianoteqをオフ
↑こんな感じ。発音数が異なるのでこれだけで比較はできないが、Pianoteqがそれなりの負荷になってる模様。
それにしても…やはりVSTiは重い(^_^;てけとーなところでオーディオに書き出すとかフリーズを考えたほーが良いのかも。そー言へば、Cubase Pro 8にはインプレイスレンダリングとかゆー新機能があったよーな…
