by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

GP-10! そのに

 、ゆー訳で、GP-10で遊ぶ2日目。ふと思い立って、Acer M5機でもBOSS TONE STUDIO for GP-10すべく、ドライバ共々インストール。起動すると、縦が768だと足りない(笑)う〜む、先日もしみじみ思ったが、こんなところでも縦方向不足と対面するとは思わなかった(^_^;
 とりあへづ画面に収まるよーにして、残りのプリセットで遊びつつ、挙動確認。AthII X4 mkII機よりも扱いづらく感じるのは、画面の狭さか、タッチパッドの操作に不慣れなせいか。画面の位置や大きさは覚えていてくれないよーで、起動する度に設定するのも面倒(^_^;


 などとTONE STUDIOの使い勝手に軽い不満を感じつつ、プリセットを最後まで楽しむ。サウンドリストを目にした時にも思ったが、ノーマルピックアップをしっかり使っている印象を再確認。GR-55よりもエフェクトが充実しているのが効いている気がする。ノーマルピックアップが主で、モデリングのシンセ音が脇役なんてのも。
 もちろんモデリングのギターが頼りないとゆー訳ではなく、多彩な音色を提供してくれる。ベースはおまけ程度な気もするが、シンセ系はGR-300以外もしっかり使えそで嬉しい(^_^)
 エフェクトではEXP1を踏み込んだ時のペダルワウが大活躍な一方、EQはあまり使われてないみたい。EQなしの音作りが基本のよーで、EQしなくてもこれだけの音が出るとゆー意味で好印象。


 プリセットの確認だけで力尽きたので、今日はここまで。