と、ゆー訳で、ZOOM H1nのカードリーダーがやたらと遅いよーなので、CrystalDiskMarkで確認してみたところ↓
H1nCrystalDiskMarkの結果。
カードは上海問屋 DNF-TSD32768C10/R。
↑何やらすごい結果に(^_^;
取説を再確認してもWebでGoogleさんしてみても、同様の情報とは出逢えず。いくらなんでもとゆー気もするが、録音再生には不自由しない気もする。も少し情報収集してからサポートに訊いてみよかね。
と、ゆー訳で、ZOOM H1nのカードリーダーがやたらと遅いよーなので、CrystalDiskMarkで確認してみたところ↓
H1nCrystalDiskMarkの結果。
カードは上海問屋 DNF-TSD32768C10/R。
↑何やらすごい結果に(^_^;
取説を再確認してもWebでGoogleさんしてみても、同様の情報とは出逢えず。いくらなんでもとゆー気もするが、録音再生には不自由しない気もする。も少し情報収集してからサポートに訊いてみよかね。
ぢつわここ数日、単4 eneloopでZOOM H1nの連続録音時間を確認してみていたり。スペックには電池持続時間として↓
約10時間(アルカリ乾電池、内蔵マイク使用、44.1 kHz/16-bit)
※上記の値はあくまで目安です。
※電池持続時間は当社試験法によるものです。使用条件により大きく変わります。
↑と記されているが、実際のところどんなもんかと。
満充電した単4 eneloopでリミッターを入れて録音開始後放置して、勝手に止まったところで録音前後の記録残時間と、作成された各ファイルのプロパティで録音時間を確認するとゆー手順。16bit44.1kHzと24bit96kHzの2つで試してみたところ、残時間は↓
16bit44.1kHz | 24bit96kHz | |
---|---|---|
録音前の残時間 | 48:57:39 | 14:59:39 |
録音後の残時間 | 38:33:04 | 07:21:17 |
録音前後の差 | 10:24:35 | 07:38:22 |
↑こんな感じ。
H1nの録音前(左)と後(右)の記録残時間。上が16bit44.1kHzで下が24bit96kHz。
ファイルは2GB(2,097,059KB)で分割されており、プロパティで長さを見ると16bit44.1kHzは03:22:53、24bit96kHzだと01:02:08になるみたい。2GB以外のファイルと併せると↓
16bit44.1kHz | 24bit96kHz | |
---|---|---|
2GBのファイル数 | 3(各03:22:53) | 7(各01:02:08) |
2GB以外のファイル | 164,418KB(00:15:54) | 790,324KB(00:23:24) |
合計時間 | 10:24:33 | 07:38:20 |
↑こんな感じで、計算が間違ってなければ録音前後の差より2秒少ないみたい。
2GBのファイル(左)とそれ以外(右)のプロパティ。上が16bit44.1kHzで下が24bit96kHz。
ちなみに、NTFSやexFATでフォーマットしたmicroSDカードをH1nに認識させよーとしたら「不正なカード」としてはじかれたので、2GBの分割は避けられない模様。私的には16bit44.1kHzで使用する予定なので、3時間連続ならのーぷろぶれむ。蛇足ながら、録音後にPCと接続してファイルを移動する際にとっても時間がかかったので、カードリーダーとしての機能は低いのかも。
と、ゆー訳で、PIANOTEQ VIDEO CONTEST 2019用の動画試作作業。今回はMODARTT Pianoteq4台で、音色は無料追加音色な「Cimbalom: Kovács」*2、「Electro-acoustic piano: CP-80」、「Bells and carillons Church bells and carillons」のプリセットをそのまま使用。Cimbalomが左右に1つずつ、CP-80とChurch bellsが中央に定位するので、CubaseでのGUI位置も同様に。左右は標準GUIで中央2つはCompact Viewにしてみたけど、PianoteqのGUI設定は共通みたいで、プロジェクトを読み込むと4台とも前回最後に設定したGUIになってしまうのね。
昨日の設定でAG-デスクトップレコーダーでの全画面録画は大丈夫そなので、とりあへづVoicemeeter BananaのB1、B2の音で動画ファイルを作成。AviUtlに昨年のプロジェクトを読み込んで、テキストの「2018」を「2019」に変更し、画像を削除し、動画を差し替え。開始位置と終了位置をあれこれいぢってみると、いちおーそれっぽい(^_^)
続いてエンコードを試してみると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」とのエラー(^_^;何事かと情報収集したところ、【Aviutl】動画エンコードエラー「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」の解決方法にあるよーに『Aviutlの拡張編集画面でCtrl + Aで全選択を行ったあとにエンコードを行うだけ』で解決(^_^)その後は何度かエンコード→再生→修正を繰り返し、何とかそれなりに良さそなところまで。
ひょっとするとこのままでも良いかもと思いつつ音量を上げて確認してみると、最初の鐘の音でプチプチしている。元の動画を確認すると少しだけプチプチしているが、エンコードすると目立ってしまう模様。こちらから頂戴した「x264guiEx_2.52.zip」を「x264guiEx_2.61v2.zip」に更新したら少しマシになった気もするけど解消せず。
しょーがないのでCubaseでオーディオを書き出し、Aviutlで読み込み。元動画の音声をミュートして開始位置と終了位置を合わせ、良さそになったのでエンコードを…と、思ったら「ファイルの出力に失敗しました」とのエラー(^_^;AviutlのAVI出力では大丈夫そで、x264guiExの設定でプロファイルを「YouTube」から「XBOX 360」にしたらこれまた大丈夫そ。プロファイルを「YouTube」に戻したら今度はエラーが出なかったので、とりあへづ良しとする。ついでにファイルサイズを確認してみると、AVIだと32.9GB、XBOX 360は17.1GB、YouTubeが23.8MB。
ここいらで力尽きたので、本日はここまで。いちおー完成形っぽいので、今後は何度か再生して修正点を探りましょかね。のーぷろぶれむだったらこのまま投稿とゆーことで。
と、ゆー訳で、MODARTT Pianoteq 6.6.0でPIANOTEQ VIDEO CONTEST 2019用のネタに手を付け、試作開始時にはどーしたものかと思ったけどタイミングをずらせば何とかなりそで少し前途が見えた感じ(^_^)そこからあーだこーだと試してみて、本日なんとか形になったかも。ぼちぼち動画に手を付けねばとゆーことで、すっかり忘れている前回の手順を確認。AG-デスクトップレコーダーで全画面の仮録画をしよーとしたら、録画開始早々勝手に終了(^_^;
設定をちらほらいぢってみたところ↓
↑こんな感じだと大丈夫みたい。AviUtlの使い方も再確認しないとだけど、前回のプロジェクトを流用すれば楽かも。
Pianoteqの覚書をちびっと更新。
・水曜日:大規模家庭菜園な知人に呼ばれてお手伝い。主な作業は↓
・台風でめくれたマルチの再設置
・ラッカセイの収穫 あんど 跡地に石灰入れて掘り起こし
・キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーは防虫ネット外して追肥と土寄せ
・ミニトマト撤去
・簡易物置補修
・ビニールハウス内プランターにキュウリの種蒔き↑こんな感じ。
こないだの台風19号でめくれたのは、前日作業したニンニクとラッキョウの穴あき黒マルチ。周囲は土をかぶせていたのだけれど他は押さえておらず、穴あきだったのでそこから風が入ったのかも。大玉ニンニクは所在不明だが普通サイズのニンニクは既にいくつか芽を出していたのでそちらに穴を合わせてT字のマルチ押さえで仮止めし、他が発芽したら再度穴の位置を調整する予定。
ラッカセイは全て掘り出したものの、食べごろの実がついておらず残念な結果に(^_^;上からカラスさん、下からモグラさんがお食事していたよーで、食べ残しが地上や地中にちらほら。収穫が遅かったのも要因と邪推し、来期はもっと早めに収穫せねばと思ったり。収穫後は石灰入れて掘り起こししておく。
先々週追肥したキャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーは台風19号にも耐え、順調そなので防虫ネットを外して追肥と土寄せ。株によっては防虫ネットの天井が邪魔してたりキャベツは小さめだけどぼちぼち巻き初めてたりで、今後が楽しみ(^_^)空き地に蒔いたハクサイは、結局発芽せず(^_^;
その後は収穫を終えたミニトマトを撤去したり、台風でパッカーが外れた簡易物置を補修したり、移植に備えてアスパラガスの囲いを撤去したり。台風19号の影響が懸念されたナスはまだ大丈夫そで、花もちらほら(^_^)ビニールハウスではプランターにキュウリの種を蒔いて様子見。
台風19号の被害は軽少だったので一安心(^_^)簡易物置の補強作業やビニールハウスのパッカー点検は年内にある程度済ませたいけど、他の作業もあるので後回しになるかも。
ふと気づくと先日更新したVoicemeeter Bananaが2.0.5.0。取説が更新とのことで頂戴してみると、Banana 2.0.5.0用になっていたり。3.0.1.0になったVoicemeeter Potatoの取説もぼちぼち出るみたいで楽しみ(^_^)Voicemeeterは1.0.7.0だそーで、Potatoでインストールしてそれぞれ起動確認。
現在はもっぱらPIANOTEQ VIDEO CONTEST 2019用のネタ作り中で、こないだちらと記したよーにBananaとASIO4ALLの組み合わせで活躍している。Cubaseの起動時に度々音が出ないのが難点ではあるが、ASIOドライバーを切り替えたりして回避している。もっと安定した作法が見つけられればと思うが、のんびり試行錯誤する余裕がない(^_^;
そんなこんなで取説眺めるのはまた後日。
ふと気づくとKrazy Deal:Miroslav Philharmonik 2が80% OFF!とか、IK Multimedia「SampleTank 4 Crossgrade」(通常23,990円)が11,990円!とのことだがイマイチ物欲は盛り上がらず。Mac/PCソフトウェアが最大50% OFF!だったりもするので少々検討してみたが、Total Studio 2 MAXのCrossgradeが通常€699.99のところ€419.99(50,390円)だったりするのでJamPointsが使えるなら€294くらい?今後登場が予想されるTotal Studio 3 MAXが現行プラグインや音色の詰め合わせだとして、Crossgradeがお安くなるならMODO BASSとMODO DRUMのクロスグレードと併せて考えるとお得だったり?
SampleTank 4はおまけとして、SampleTank 3 MAXとかSyntronikとか、こないだちらと記したHammond B-3Xも手に入ったり?AmpliTube 4とT-RackS 5もMAXで全部入り?正直使う音色やプラグインは全体の1/10以下だとは思うが、まじめに購入を検討しても良いかも。
ふと気づくとVoicemeeter Potatoが3.0.0.9になっていたのでVoicemeeter Banana目当てで頂戴して更新。バージョンはVoicemeeterが1.0.6.9、Bananaが2.0.4.9。
何やらいろいろ機能が追加されているよーだがPotatoの取説は見当たらないし、Bananaも取説は2.0.3.6のままなので詳細不明。私的には最近ASIO出力としてしか使ってないのであまり気にしない(笑)