と、ゆー訳で、MFreeformEqualizerでの「Automatic equalization」でaudio-technica ATH-AD5の補正を試みる。想定した手順は↓
1:Superlux HD681にピンクノイズを入れてマイクで拾ってキャプチャして反転するEQを作成
2:HD681のプロファイルなSoundID Referenceにピンクノイズを入れてキャプチャして反転するEQを作成
3:「1」と「2」を合わせてHD681にピンクノイズを入れてマイクを拾うとHD681周波数特性が出る
4:「1」と「2」を合わせてATH-AD5にピンクノイズを入れてマイクを拾うとHD681周波数特性が出る?
↑こんな感じ。使用マイクはaudio-technica AT9905で、いつだかリサイクル屋さんで1,628円だったので入手していたこちらと同じっぽい「SCENES Lifelike 」なイヤホンスタンドだかダミーヘッド台座と併用。
1:HD681にピンクノイズを入れてマイクで拾ってキャプチャして反転するEQを作成
2:HD681のプロファイルなSoundID Referenceにピンクノイズを入れてキャプチャして反転するEQを作成
3:「1」と「2」を合わせてHD681にピンクノイズを入れてマイクを拾うとHD681の周波数特性が出る
4:「1」と「2」を合わせてATH-AD5にピンクノイズを入れてマイクで拾うとATH-AD5の周波数特性が出る?
う~む、やはり変な結果に(^_^;また何か基本的なところで大きな勘違いをしているのだろーとは思うが、思いつかないのでとりあへづ放置(笑)そんな折、SoundIDが5.9.1への更新を教えてくれたので更新しておく。
SoundID Reference 5.9.1への誘い。更新内容はこちら。
そんな中、ふと気づくとJam OriginでMIDI GUITAR 3 - coming soon!とのこと。デモ動画を視聴した感じ、ギターのMIDI変換はこちら方式で充分な気もする。各弦独立で音色を変えたいならGKの出番かもだが、こないだの印象ではGK機器とMIDI GUITAR 3の組み合わせのほーが強力そ。私的にはギターシンセにはあまり興味がなかったりするけど、無料版が出たらお試ししてみたい。
MIDI Guitar 3 - coming soon