ふと思い立ってfoobar2000のお試し。こちらから2.0を頂戴して「Portable installation」し、こちらからASIO Output 2.2とVST 2.x/3.x Adapter 0.11.10を頂戴して「Compornents」で「Install」。「Output」では「Device」にASIOでVB-Audio Voicemeeter Bananaな「ASIO : Voicemeeter Virtual ASIO」を選択し、一旦音出し確認。
foobar2000の「Compornents」。「ASIO Output」と「VST 2.x/3.x Adapter」を追加。
「Output」で「ASIO : Voicemeeter Virtual ASIO」を選択。
大丈夫そなので「DSP Manager」で「VST 2.x/3.x Adapter」を有効にしてプラグインを…と、思ったら、標準で通常のプラグインフォルダが指定済みだったのだけれど、数が多くて選ぶのが面倒(^_^;フォルダの指定を外し、専用のフォルダを作ってとりあへづ使いそなプラグインを入れて指定。Waves StudioRackはOBS Studio用が使えるっぽいので、そちらでお試し。
「VST 2.x/3.x Adapter」用に選別したプラグイン。
「DSP Manager」で「VST 2.x/3.x Adapter」のお試し中。複数使用で上から順に処理されるみたい。
「VST 2.x/3.x Adapter」でSonarworks Reference 4 Headphone Edition。
数曲再生しつつプラグイン具合を確認すると、Reference 4では補正は効いているけど操作子には反応しないみたいで有効/無効の切り替えも不可(^_^;DOTEC-AUDIO DeeSpeakerは大丈夫そで、一安心(^_^)StudioRackはそこそこ動いているみたいだけど、度々落ちる印象。
その後、情報収集しつつハイレゾ関連をお試ししてみたが、再生に至らず(^_^;蛇足ながら、お試し中にRoland UA-1010を192kHzにしたら、その後他の周波数に変更出来なくなって焦る(^_^;Bananaを終了しても暫し放置しても変わらなかったので、USB配線を引っこ抜いて本体操作で回避。
そんなこんなでお試し中、ふとReference 4がVST2なのが心配になる。Cubase 13だとVST2非対応かもなので、先日気になったSoundID Referenceしないとダメもかもとか、ついでにVirtual Monitoring Add-onの導入を再検討してみよーかとゆー気に(笑)先日設定したCubaseのControl RoomのInsert エフェクトもすっきりするかもだし。
SoundID Referenceへの更新は、こないだの安売りで2,500円だったのよね。円安の影響か元値もお高くなっているけど、また安売りしてくれないかしら？さらにはVirtual Monitoring Add-onのセットでお安くなってたりすると嬉しい(^_^)
