と、ゆー訳で、HP 840G1機は外付け画面を使うと負荷が厳しいよーなので、本体画面だけで音楽環境整備の続き。本日はRoland UA-1010も使わず、VB-Audio Voicemeeter BananaとASIO4ALLの組み合わせでプチプチ回避を探ってみたり。マルチ音源的にはCubase AI 12無しでKORG M1を単体起動して使うのが比較的軽いとゆー毎度の状態で、ピアノ系に満足できず迷うところまでがセット(笑)
HALion Sonicの単体起動では、やはりインストゥルメントによって負荷の差が激しい印象。付属インストゥルメントでもTripよりサンプル再生系のほーが軽いみたい。プチるときにはCPU負荷が20%以下でもプチるのでCPU負荷が原因では無さそだけど、電源オプションで「高パフォーマンス」にしてもあまり変わらないっぽい。
そんな中、非付属品で簡単にプチるSYNTH W 1.5でプチり具合を確認していると、ウィンドウの編集画面で「EDIT」以外にするとプチらないことに気づく。ひょっとしてGUIの負荷が結構高いのかもと「MIDI」ページであれこれお試ししてみたら、一昨日派手にプチってたSample Fuel FREE PRODUCTSな品々もあまりプチらない。むぅ、これならHP 840G1機でも大丈夫かも。
SYNTH W 1.5(上)で発音するとCPU負荷45%越え。(下)。
「MIDI」ページ(上)にして同様に発音するとCPU負荷20%以下(下)。
