昨日今日は一昨日の続きで、Vivaldiのメール機能をお試し。アドレス帳はどこかと探したら、パネルの連絡先を使うみたい。フォルダ等でグループ化するのは不可っぽく、メーリングリストを使うのかな?
受信したメールにもフォルダが使えず、フラグやラベルでグループ化するのかもだが、こちらは少々面倒とゆーかかなり不便な気もする。返信や送信したメールは「送信済み」に居るけど、何故か未読に残ったままで消えてくれない。ドロップでの移動も不可みたいでいろいろ不便な気もするし、使い続けて慣れるか心配になってきた(^_^;
ヘルプの更新も追いついてない感じでイマイチ詳細不明だなぁと思いつつ、ふと気づくとCPU負荷が50%を超えている。背後でシルクが露店放置中ではあるが、普段はここまで負荷が高くなかった気がする。タスクマネージャーを見るとVivaldi単体で25%越え(^_^;
暫く放置しても変わらず、Vivaldiのメール機能が原因かと「メール、カレンダー、フィード機能を有効にする」のチェックを外しても変わなかったけど、一旦Vivaldiを終了してから起動すると1%以下で安定。「メール、カレンダー、フィード機能を有効にする」にチェックするとまた25%越えになり、「新着メール確認」を「手動」にして起動しなおしても変わらず(^_^;負荷が下がる設定が見つからないので、継続使用を断念(^_^;;
6700K機のタスクマネージャーで見るVivaldiの負荷具合。上がメール無効、下がメール有効。
その後、こちらでメーラーを物色してSylpheedと出逢い、10.4MBなzipアーカイブ版を頂戴して軽くお試しした感じ、HTMLなメールをブラウザで開く設定が見当たらず、メールの保存形式も不明だったので一旦見送り。電信八号で文字化けが回避出来ればとWebを徘徊し、出逢ったこちらで確認すると一昨日のワンタイムパスワード文は『「base64変換した」「UTF-8」を「auto」で表示したときの文字化け』らしい。サクラエディタで範囲選択してBase64デコードして保存したら読めたので、まだまだ電信八号で大丈夫かも(^_^)
電信八号は設定を見直し、Vivaldiのメールで便利そだった自動メールチェックを有効にしてみる。自動巡回の一定時間毎に自動巡回するを標準設定のまま30分間隔で有効にして、ついでに起動直後に自動巡回するにもチェック。その他のアイコンはアイコントレイへにチェックして、最小化して様子見。