by mitsubamushi(by みつばむし)

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Vivaldiのメール機能

 家人からの要望で不調になった魔法瓶の後継を物色していたら、補修部品の交換で済むっぽいので発注。ちなみに品は象印マホービン 押すだけポット(ガラス)AB-RB22・30の22で、こちらで「エアーポット 揚水パイプセット22」と出逢い、現品を確認したらパイプが折れてたとゆー次第。蛇足ながらこちらの表記が「まほうびん」だったり「マホービン」で「魔法瓶」が無いのは何か深い意味があるのかと気になったが、「魔法」ではないとゆー意思表示なのかもとか思ったり。

 発注途中、クレジットカード会社からのワンタイムパスワードを受け取ったが文字化けしてるっぽく内容が不明で焦る(^_^;ヘッダーの感じから「UTF-8」らしいのだけれど電信八号で受信してサクラエディタで開くと「SJIS」になっており、SJIS→UTF-8コード変換しても変わらず。ワンタイムパスワードを再発行してもらってWebメール上で確認して回避したが、そー言へば前にも似たよーなことがあった気もする。

 とりあへづ電信八号の「アカウント別の設定」で「受信後もサーバー上にメールを残す」にチェックを入れてWebメールとしても確認出来るよーにしたけどぼちぼち代わりのメーラーを探さないとダメかもとゆーことで、Vivaldiメール機能をお試し。「POP3」なアカウントを作成してみると標準で「サーバーからメールを削除」がオフになってたり、HTMLなメールは「外部コンテンツの読み込み」を許可しなければ常にオフラインだったり、お試しするにはちょうど良さそで好印象(^_^)6700K機起動中はVivaldiも常に開いているので「新着メール確認」も有効そだけど、最長が「15分ごと」なので「30分」が欲しい気もする。

 ローカルに保存したメールはどこかと探したら、Vivaldiフォルダの「\User Data\Default\Mail」に「*.eml」なファイル達と遭遇。サクラエディタで開くと読めたり読めなかったりするが、Vivaldiにドロップすれば読めるのを確認。いろいろ機能豊富そだし電信八号とは使い勝手がかなり違うみたいだけど、Vivaldiを後継として考えるのも良いかも。