一昨日ZOOM B1Xonのペダルスイッチに気づいたこともあり、取説を眺めつつこれまであまりお試ししてなかった気がする機能の再確認。「プリセレクト」は番号が離れたパッチを切り替えるのに便利そだけど、「▼」と「▲」の同時押しがイマイチ慣れずになかなか切り替わってくれない(笑)靴を履いていれば少しはマシかも。
先日テンポ指定でお試ししたルーパー機能は本日「Manual」で遊んでみたが、30秒以内なら好きなタイミングでループしてくれ、初回で「▼」を素早く2回操作すると、切れ目なくオーバーダビングになるのが嬉しい(^_^)靴下状態なら足で「HOME」「ENTER」とノブが操作できるのでプリセットの切り替えやエフェクトのオン/オフもいぢれるし(笑)テンポ無視系のほーが気楽に楽しめるなぁとか思いつつ遊んでいたら、ふと気づくと先日入れた電池残量が減っていたり。
とかなんとかSteinberger ZT-3 Customとの組み合わせで遊んでいると、ふとZT-3本体の薄さが気になる。Spirit by STEINBERGER GT-PRO Standardで遊ぶ時と比べて両手が少し窮屈な気がしていたが、ひょっとして本体が薄いからかもと思い、バスタオルを折りたたんで体との間に入れたら良い感じ(^_^)蛇足ながら、「薄い ZT-3」で検索したら最初に自分のところが出てきてびっくりしたり(^_^;
そんなZT-3では先日自作したノーマルギター用ケーブルの具合を確認すべく、GP-10(本家頁)とも戯れる。ケーブルは少し長かったかもだが、音的には大丈夫そ(^_^)でもGK-3(本家頁)よりGK-2Aのほーがトーンが使いやすいかも。